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老後年金

老後資金 計算|2000万円問題から夫婦・単身の必要額・不足額を一発算出

退職後の生活費・年金収入・取崩し期間から老後資金の必要額・現在貯蓄との差額・必要積立額を瞬時に計算。2000万円問題、夫婦/単身、ゆとりある生活費の3パターン比較に使える完全無料ツール。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

老後資金 計算ツール

夫婦:基礎+厚生で月20-25万、自営業夫婦は月13万。

計算式

老後の総支出 = 月生活費 × 12 × (寿命 − 退職年齢)
不足額 = 老後総支出 − 年金総額
必要月積立 = 不足額 ÷ ((1+月利)^月数 − 1) × 月利

夫婦の老後生活費の目安(総務省家計調査)

水準月支出30年合計
最低限の生活22万円7,920万円
夫婦標準28万円10,080万円
ややゆとり32万円11,520万円
ゆとりある生活38万円13,680万円
豊かな生活45万円16,200万円

よくある質問(FAQ)

老後2000万円問題の真相

2019年金融審議会報告「夫婦標準月支出27万・年金月21万・赤字月5.5万・30年で1,980万円不足」が発端。標準ケースの試算で個別差大きい。生活水準・寿命・年金額・健康状態で必要額は500万〜5,000万円超まで幅がある。

夫婦の年金月額の目安

会社員夫+専業主婦:月22-25万円、共働き会社員夫婦:月25-30万円、自営業夫婦:月13万円、公務員夫+専業主婦:月25-28万円。ねんきん定期便で正確な額を確認。

介護費用は別途必要

65歳以上で介護が必要になる確率は男性30%・女性50%。介護費用平均は月8万円×平均5年=480万円、自宅介護で抑制可能、施設入居で1,000万超。

運用しながら取崩しの「4%ルール」

FIRE理論:年4%取崩しなら30年枯渇しない確率95%。3,000万円なら年120万円(月10万円)取崩し可能。長生きリスクで3-3.5%が現実的。

準備が遅い場合の対策

1. iDeCo・NISA満額活用、2. 退職延長(70歳まで5年で年金18%増)、3. 副業・ダウンサイジング、4. 持ち家のリバースモーゲージ、5. 健康投資で介護費削減。