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税金控除

医療費控除 計算|医療費・所得から還付額・住民税減額を一発算出

家族の年間医療費合計と所得(課税所得)を入力するだけで、医療費控除額・所得税還付・住民税減額を瞬時に計算。10万円基準と所得5%基準の自動判定、セルフメディケーション税制との比較、出産・歯科・通院費の集計に使える完全無料ツール。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

医療費控除 計算ツール

病院代+処方薬+通院交通費+市販薬。生計を一にする家族分は合算可。
高額療養費・出産育児一時金・生命保険給付金は差し引く。
給与所得控除・社会保険料控除等を引いた額。

計算式

医療費控除額 = 医療費合計 − 保険金等 − max(10万円, 所得 × 5%)
所得税還付 = 控除額 × 所得税率(5〜45%)
住民税減額 = 控除額 × 10%(一律)

例:医療費20万・所得300万 → 控除20−10=10万円。所得税率10%なら還付10,000円+住民税減10,000円。

対象になる医療費・ならない医療費

対象非対象
病院・診療所の治療費美容整形・人間ドック(異常時除く)
処方薬・市販薬(治療目的)サプリ・健康食品・予防接種
歯科治療(インプラント含む)歯のホワイトニング
出産費用・妊婦健診里帰り出産の交通費
レーシック・矯正近視矯正の眼鏡
通院の電車・バス代自家用車のガソリン・駐車場
付添人の交通費(要介護)付添者の食費
松葉杖・補聴器・コンタクト治療用近視用コンタクト

よくある質問(FAQ)

10万円基準と所得5%基準

所得200万円以下は所得×5%を超えれば控除可能。所得150万なら7.5万超でOK。所得200万超は10万円基準。年金生活者やパート勤務者は5%基準で控除しやすい。

セルフメディケーション税制との違い

セルフメディケーション:市販薬1.2万超で適用(健診受診が条件)。控除上限8.8万円。医療費控除との選択適用、両方は使えない。市販薬中心の人はこちらが有利。

高額療養費との関係

高額療養費(健保からの還付)は医療費から差し引く必要あり。50万円医療費で30万円高額療養費還付なら、20万円が医療費控除の対象。

家族分はどこまで合算可能?

生計を一にする」家族なら同居有無に関わらず合算可。仕送り中の親、寮の子、単身赴任の家族もOK。所得の高い家族で申告すれば還付額が増える。

申告時期と還付時期

確定申告期間:2/16〜3/15。還付は申告から1〜2ヶ月後に指定口座へ振込。e-Taxで2〜3週間早い。5年間さかのぼって申告可能。