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ビジネス給与

残業代 計算|時給ベース・月給ベース両対応で深夜・休日・60時間超の各割増を一発算出

月給または時給と残業時間を入れるだけで、法定割増率(25%・35%・50%)に基づく残業代を瞬時に計算。深夜(22時-翌5時)・法定休日・月60時間超の重複割増にも対応。固定残業代制(みなし残業)の差額判定や、未払残業代の請求額試算にも使える完全無料ツールです。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

残業代計算ツール

所定内給与(手当の一部含む)。年間所定労働時間で割って時給換算。
通常月8h×20日=160h。会社の規定で異なる。
法定労働時間(週40h)超の労働時間。

計算式

時給換算 = 月給 ÷ 月の所定労働時間
普通残業代 = 時給 × 1.25 × 残業時間(60h以下)
60時間超残業代 = 時給 × 1.50 × 60超分時間
深夜割増 = 時給 × 0.25 × 深夜時間(残業時の追加分)
法定休日労働 = 時給 × 1.35 × 時間

よくある質問(FAQ)

固定残業代(みなし残業)はどう?

労働契約で「月20時間分の残業代を含む」と定められた場合、20時間分の割増賃金が固定残業代として支払われている扱い。20時間を超える残業は別途支給されないと違法。当ツールで実残業時間を入力し、固定残業代との差額を確認可能。

管理職は残業代なし?

労働基準法上の「管理監督者」は残業代対象外(深夜割増は対象)。ただし管理監督者の判定は厳格で、実態として残業代逃れの「名ばかり管理職」は違法。一般社員と同じ勤務時間管理がある場合は管理監督者と認められない。

未払残業代の時効は?

2020年4月から3年に延長(旧2年)。退職後でも過去3年分の未払残業代は請求可能。タイムカード・PCログイン記録・LINEメッセージなどの証拠を保全しておくのが大切。

22時前の残業+22時以降は?

22時前は普通残業(25%)、22時以降は深夜25%が追加されて合計50%割増。例:時給1,500円なら 22時前1,875円/h、22時以降2,250円/h。

休日の深夜は何%?

法定休日(35%)+深夜(25%)=60%割増。法定休日の22-5時の労働は基本時給×1.60で計算。