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数学割合

パーセント計算|「%の値」「元の数」「増減率」を3パターン同時計算する無料電卓

日常とビジネスで頻繁に登場する3つのパーセント計算を一括で行います。「AはBの何%?」「BのN%は?」「AからBへの増減率は?」の3パターンに対応。割引価格、税込価格、利益率、成長率、テストの正答率、視聴率の比較まで、入力するだけで瞬時に答えを表示。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

パーセント計算ツール

計算式

① AはBの何%?(割合)

割合 = A ÷ B × 100

例:35÷100×100 = 35%。テストで35点/100点満点なら正答率35%。

② BのN%は?(部分)

部分 = B × N ÷ 100

例:3,000円の20% = 600円。商品が20%引きなら割引額600円、支払額2,400円。

③ AからBへの増減率?(変化率)

増減率 = (B − A) ÷ A × 100

例:100→125なら +25%、株価1,000円→850円なら -15%。

使いどころ

  • 割引計算:定価3,000円・20%OFF → 割引額600円、支払2,400円
  • 税込計算:税抜1,000円・10% → 税込1,100円
  • 利益率:売上10,000円・原価6,000円 → 利益率40%
  • 成長率:売上前年比100→125 → +25%
  • 視聴率・正答率:35/100 → 35%
  • 達成率:目標1,000件・実績850件 → 85%達成
  • 体重減量:80kg→72kg → -10%
  • ROAS・コンバージョン率:マーケ指標の計算

よくある質問(FAQ)

20%OFFとは何?

定価から20%引かれること。3,000円の20%OFFなら3,000×0.8=2,400円。「20%引き」は元値の80%になる、という覚え方が定石。

50%増えると元に戻すには33%減?

はい、これがパーセントの非対称性。100→150(+50%)→100(-33.3%)。100×1.5=150、150×0.667=100。倍率と割合は逆数の関係になる点に注意。

パーセントとパーセンテージポイントは違う?

違います。支持率5%→8%と表現する場合、「3パーセンテージポイント増」または「60%増」と異なる。前者は絶対差、後者は相対差。経済・選挙報道では混同に注意。

10% off + 10% offは20% offと同じ?

違います。10%×10%の連続割引は合計19%OFF(100→90→81)。複利と同じ考え方で、連続適用は単純合算より小さくなる。「クーポン重ね掛け」は店側にも有利。

消費税10%は税抜から税込にどう?

税抜1,000円×1.10=税込1,100円。逆に税込1,100円÷1.10=税抜1,000円。詳しくは消費税計算ツールで軽減税率8%/10%混在に対応。

%(パーセント)と‰(パーミル)の違い?

%は1/100、‰(パーミル)は1/1000。微小値表現に使用。鉄道の勾配は‰表記(東海道新幹線最大25‰=2.5%)、年金保険料率は‰表記もあり。

「成功率5割」と「成功率50%」は同じ?

同じです。1割=10%、5割=50%、9割=90%。野球の打率は「3割打者=30%」、出席率「9割=90%」と日本語独特の言い回し。両者は1:10の換算。

ベーシスポイント(bp)とは?

金融市場で使う細かい単位で1bp=0.01%。「金利が25bp上昇」=0.25%上昇。FXや債券の変動を細かく表現するために使われる。100bp=1%。

株価−5%とリターン計算の関係は?

1,000円の株が−5%で950円。50円のマイナスリターン。逆方向の同%増を期待するには5.26%上昇が必要(950×1.0526=1,000)。下落幅と回復幅は同%にならないのが投資の難しさ。

Excelで%計算は?

セルを選択→ホームタブ→「%」表示形式。0.35と入力すれば35%表示。逆に35%と入力すれば内部値0.35。計算式 =A1/B1 で割合、=A1*B1 で部分、=(B1-A1)/A1 で増減率を一括処理可能。