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税金所得

所得税 計算|課税所得から税額・実効税率・復興特別所得税を一発算出

課税所得を入力するだけで、所得税の税額・実効税率・復興特別所得税(2.1%)を瞬時に計算します。超過累進税率(5/10/20/23/33/40/45%)の速算表に基づき、年収シミュレーションや確定申告の事前確認に使える完全無料ツール。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

所得税 計算ツール

給与収入から給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除等を差し引いた額。年収500万なら課税所得は約280万円が目安。

計算式(所得税の速算表)

所得税 = 課税所得 × 税率 − 控除額
復興特別所得税 = 所得税 × 2.1%(2037年まで)

課税所得税率控除額
〜195万円5%0円
195万〜330万円10%97,500円
330万〜695万円20%427,500円
695万〜900万円23%636,000円
900万〜1,800万円33%1,536,000円
1,800万〜4,000万円40%2,796,000円
4,000万円〜45%4,796,000円

例:課税所得500万円 → 5,000,000 × 20% − 427,500 = 572,500円 +復興税 12,022円 = 計584,522円。

よくある質問(FAQ)

課税所得とは?年収との違い

課税所得 = 年収 − 給与所得控除 − 所得控除(基礎控除48万+社会保険料控除+配偶者控除等)。年収500万なら給与所得控除144万+基礎控除48万+社会保険料約75万=控除合計267万、課税所得は約233万

超過累進課税の意味

所得全体に高税率がかかるのではなく、各税率帯を超えた部分だけにその税率が適用される仕組み。課税所得500万でも、195万までは5%、195〜330万は10%、330〜500万は20%と段階的に課税される。

復興特別所得税はいつまで?

2013年1月から2037年12月まで25年間、所得税額の2.1%が上乗せされる。東日本大震災の復興財源として導入。源泉徴収票の所得税額には既に含まれている。

確定申告で還付されるケース

医療費控除(年10万円超)、ふるさと納税(ワンストップ未申請)、住宅ローン控除1年目、生命保険料控除の追加、雑損控除(災害・盗難)など。年末調整で反映されない控除を申告すると、源泉徴収済の所得税が一部戻る。

住民税との違い

所得税は国税(累進5〜45%)、住民税は地方税(一律10%+均等割約5,000円)。住民税は前年所得に基づき翌年6月から課税されるため、退職した翌年に高額請求が来るので注意。