正規分布計算機|任意区間の確率・両側パーセンタイル
正規分布の確率を計算する無料電卓。平均・標準偏差・区間から、確率・パーセンタイルを瞬時算出。
正規分布確率ツール
正規分布確率とは
正規分布は自然界・社会で最も普遍的な分布。身長・テスト点数・測定誤差など多くの現象が正規分布に従う。68-95-99.7ルール:±1SDで68%、±2SDで95%、±3SDで99.7%カバー。
計算式と考え方
P(a < X < b) = Φ((b-μ)/σ) − Φ((a-μ)/σ)
Φは標準正規分布の累積分布関数
標準正規分布(μ=0,σ=1)に変換してΦ関数で計算。Excel NORMDIST、Python scipy.stats.norm で計算可能。
計算例
- Z=±1(μ=0,σ=1) → 68.27%
- Z=±1.96 → 95.00%
- Z=±3 → 99.73%
注意点・落とし穴
- 正規分布前提。実データの正規性確認重要
- ファットテール(金融データ等)では外す
- 非正規分布はノンパラ法を使用
よくある質問(FAQ)
Z=1.96の意味は?
±1.96SDで95%カバー。信頼区間の根拠。
片側か両側か?
用途による。仮説検定では一般的に両側。
正規性検定はどうやる?
Shapiro-Wilk・Kolmogorov-Smirnov等の検定。