カイ二乗検定計算機|2×2分割表の独立性検定
カイ二乗検定を計算する無料電卓。2×2分割表から、χ²値・独立性を瞬時判定。
カイ二乗検定(独立性)ツール
カイ二乗検定とは
カイ二乗検定はカテゴリカルデータの独立性・適合度を検定。「性別と購入率に関係があるか」「広告A/B群でCVRに差があるか」など、頻度データの分析に必須。2×2分割表が最も基本的な形式。
計算式と考え方
χ² = N × (ad-bc)² ÷ ((a+b)(c+d)(a+c)(b+d))
自由度 = (行数-1)(列数-1)
2×2なら自由度1で5%臨界値3.841、1%は6.635。期待度数が5未満のセルがあるとフィッシャー正確検定を推奨。
計算例
- a30,b20,c15,d35 → χ²≈10.9・有意
- a25,b25,c25,d25 → χ²=0・完全独立
注意点・落とし穴
- 期待度数5以上必要。少ない場合フィッシャー正確検定
- 因果関係は別問題
- イェーツ補正(小サンプル時)を考慮
よくある質問(FAQ)
χ²=3.841の意味は?
5%水準有意の臨界値(df=1)。これを超えると独立性棄却。
フィッシャー正確検定との使い分け?
n<20または期待度数<5の時はフィッシャー。
3×3表は計算違う?
同じ式の拡張。期待度数を行・列計から計算。