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カイ二乗検定計算機|2×2分割表の独立性検定

カイ二乗検定を計算する無料電卓。2×2分割表から、χ²値・独立性を瞬時判定。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

カイ二乗検定(独立性)ツール

カイ二乗検定とは

カイ二乗検定はカテゴリカルデータの独立性・適合度を検定。「性別と購入率に関係があるか」「広告A/B群でCVRに差があるか」など、頻度データの分析に必須。2×2分割表が最も基本的な形式。

計算式と考え方

χ² = N × (ad-bc)² ÷ ((a+b)(c+d)(a+c)(b+d))
自由度 = (行数-1)(列数-1)

2×2なら自由度1で5%臨界値3.841、1%は6.635。期待度数が5未満のセルがあるとフィッシャー正確検定を推奨。

計算例

  1. a30,b20,c15,d35 → χ²≈10.9・有意
  2. a25,b25,c25,d25 → χ²=0・完全独立

注意点・落とし穴

  • 期待度数5以上必要。少ない場合フィッシャー正確検定
  • 因果関係は別問題
  • イェーツ補正(小サンプル時)を考慮

よくある質問(FAQ)

χ²=3.841の意味は?

5%水準有意の臨界値(df=1)。これを超えると独立性棄却。

フィッシャー正確検定との使い分け?

n<20または期待度数<5の時はフィッシャー。

3×3表は計算違う?

同じ式の拡張。期待度数を行・列計から計算。