中綴じ最大ページ・用紙厚別
用紙厚・綴じ機能力から中綴じ製本可能な最大ページを即算出。雑誌・パンフ・小冊子に。
中綴じ最大ページ・用紙厚別ツール
中綴じ製本
大判紙を二つ折り+ホッチキス綴じする方式。1枚=4ページ(表裏×折り2面)。ホッチキス機の綴じ枚数限界(16-30枚)がそのままページ数上限。
実用最大: 標準機16枚×4P=64ページ、業務機20枚×4P=80ページ、重厚機30枚×4P=120ページ。
ホッチキス機と実用ページ
| 機種 | 綴じ枚数 | 最大ページ |
|---|---|---|
| 標準・卓上 | 16枚 | 64P |
| 業務・自動機 | 20枚 | 80P |
| 重厚業務機 | 30枚 | 120P |
| 特殊(針足長) | 50枚 | 200P |
中綴じ最大ページ・用紙厚別の詳しい解説
中綴じは「大判紙を二つ折り+ホッチキス」のシンプル製本。1枚から4ページ取れ、雑誌・パンフレット・小冊子に多用。ホッチキス機の綴じ枚数(16-30枚)が実用上限で、標準的な業務機では80ページが限界です。
厚みの限界は約8-10mmで、これを超えると綴じ穴が広がり脱落リスク。分厚くしたいなら無線綴じに切替。中綴じは開いてページが完全に平らになる利点があり、写真集や設計図面など「開いて見る」用途に適しています。
業界・現場での使い方
雑誌・広報誌
月刊・季刊誌の主流製本。
カタログ・パンフレット
商品カタログ・企業案内。
社内冊子
社内報・議事録・研修資料。
よくある間違い・注意点
- ページ数上限超えで無理に中綴じ — 綴じ穴広がり・脱落。無線綴じに切替。
- 厚紙で高ページ数 — 用紙厚0.15mm×20枚=3mm、綴じ限界超えの可能性。
- 折込ページを1ページカウント — 折込は開いて4-6ページ換算。頁数配分注意。
関連する規格・法規
- 日本製本工業組合 標準仕様
- JIS Z 8305 印刷用語
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
中綴じの最大ページは?
業務機で80ページ、重厚機で120ページ。
無線綴じとの使い分けは?
ページ32未満または開き重視=中綴じ、それ以上=無線綴じ。
ホッチキス以外の中綴じは?
ミシン綴じ・ホースシュー綴じ等の特殊方式もあり。
コスト比較は?
中綴じ=最安、無線綴じ=中、上製本=高。