計算ツール
中綴じ製本ホッチキスパンフ

中綴じ最大ページ・用紙厚別

用紙厚・綴じ機能力から中綴じ製本可能な最大ページを即算出。雑誌・パンフ・小冊子に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

中綴じ最大ページ・用紙厚別ツール

中綴じ製本

大判紙を二つ折り+ホッチキス綴じする方式。1枚=4ページ(表裏×折り2面)。ホッチキス機の綴じ枚数限界(16-30枚)がそのままページ数上限。

実用最大: 標準機16枚×4P=64ページ、業務機20枚×4P=80ページ、重厚機30枚×4P=120ページ。

ホッチキス機と実用ページ

機種綴じ枚数最大ページ
標準・卓上16枚64P
業務・自動機20枚80P
重厚業務機30枚120P
特殊(針足長)50枚200P

中綴じ最大ページ・用紙厚別の詳しい解説

中綴じは「大判紙を二つ折り+ホッチキス」のシンプル製本。1枚から4ページ取れ、雑誌・パンフレット・小冊子に多用。ホッチキス機の綴じ枚数(16-30枚)が実用上限で、標準的な業務機では80ページが限界です。

厚みの限界は約8-10mmで、これを超えると綴じ穴が広がり脱落リスク。分厚くしたいなら無線綴じに切替。中綴じは開いてページが完全に平らになる利点があり、写真集や設計図面など「開いて見る」用途に適しています。

業界・現場での使い方

雑誌・広報誌

月刊・季刊誌の主流製本。

カタログ・パンフレット

商品カタログ・企業案内。

社内冊子

社内報・議事録・研修資料。

よくある間違い・注意点

  • ページ数上限超えで無理に中綴じ — 綴じ穴広がり・脱落。無線綴じに切替。
  • 厚紙で高ページ数 — 用紙厚0.15mm×20枚=3mm、綴じ限界超えの可能性。
  • 折込ページを1ページカウント — 折込は開いて4-6ページ換算。頁数配分注意。

関連する規格・法規

  • 日本製本工業組合 標準仕様
  • JIS Z 8305 印刷用語

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

中綴じの最大ページは?

業務機で80ページ、重厚機で120ページ。

無線綴じとの使い分けは?

ページ32未満または開き重視=中綴じ、それ以上=無線綴じ。

ホッチキス以外の中綴じは?

ミシン綴じ・ホースシュー綴じ等の特殊方式もあり。

コスト比較は?

中綴じ=最安、無線綴じ=中、上製本=高。