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かぶりRCJASS設計

鉄筋かぶり厚さ

部位・環境からかぶり厚さ最低値を即参照。RC構造設計の耐久性設計に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

鉄筋かぶり厚さツール

かぶり厚さ(施行令79条)

部位別最低値: スラブ20mm・梁柱30mm・基礎40mm・土直接60mm。屋外+10mm、海岸近接+20mm。防火性能・耐久性・鉄筋防錆の要。

部位別 最低かぶり(屋内)

部位最低かぶり
スラブ・壁20mm
梁・柱30mm
基礎(捨てコン上)40mm
基礎(土直接)60mm

鉄筋かぶり厚さの詳しい解説

かぶり厚は鉄筋を包むコンクリート厚さで、防火・耐久・防錆の3機能を持つ最重要寸法。不足は鉄筋発錆→爆裂→強度劣化の連鎖。建築基準法施行令79条で厳格規定。

業界・現場での使い方

RC設計

部位別かぶり指定。

配筋検査

スペーサー使用確認。

補修工事

中性化・鉄筋腐食調査後の対策。

よくある間違い・注意点

  • 屋外基準を屋内に適用 — 過剰厚で経済損失。
  • 海岸近接の追加考慮忘れ — 塩害進行早く+20mm必須。

関連する規格・法規

  • 建築基準法施行令 第79条
  • JASS 5

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

梁のかぶりは?

屋内30mm、屋外40mm。

スペーサーで確保?

はい。プラスチック・モルタル製スペーサーで施工中確保。