計算ツール
定着鉄筋RCJASS

鉄筋定着長さ(L1/L2/L3)

鉄筋径・Fc・定着タイプから定着長L1/L2/L3を即算出。RC構造設計・配筋検査に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

鉄筋定着長さ(L1/L2/L3)ツール

定着長さ(JASS 5)

定着長 = 系数(D) × 鉄筋径

L1:標準、L2:小梁、L3:応力小箇所。Fc21以下45D、Fc24-27で40D、Fc30-33で35D、Fc36+で30D。

Fc別L1定着長 早見(D16)

FcL1
Fc21720mm
Fc24640
Fc30560
Fc36480

鉄筋定着長さ(L1/L2/L3)の詳しい解説

定着長は鉄筋端部を確実に固定するための埋め込み長さ。応力伝達の要で、不足すると引抜き破壊。L1(標準)・L2(小梁)・L3(応力小箇所)の3種で緩和適用可能。JASS 5・RC規準準拠。

業界・現場での使い方

RC設計

梁・柱・スラブの配筋計画。

配筋検査

施工完了後の定着長確認。

鉄筋加工

切断・曲げ加工計画。

よくある間違い・注意点

  • L1のみで全部位 — L2/L3緩和適用可能な部位あり。
  • 径倍数間違い — Fc別系数を厳格確認。

関連する規格・法規

  • JASS 5
  • 日本建築学会RC規準

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

D16・Fc24のL1は?

40D×16=640mm