計算ツール
PCB配線幅IPC基板

PCB配線幅・電流容量

電流・温度上昇・銅厚・層から必要配線幅を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

PCB配線幅・電流容量ツール

配線幅

IPC-2221準拠、外層は内層の2倍電流容量。3A・10℃上昇・1oz銅外層で0.6mm幅必要。パワー系は温度上昇小狙いで太めに、高密度は許容温度上昇で細く。

電流別 目安幅(1oz外層10℃)

電流
0.5A0.15mm
10.25
30.6
102.5

PCB配線幅・電流容量の詳しい解説

PCB配線幅は「電源系・信号系で設計思想が別」。電源は熱・電圧降下で太く、信号は特性インピーダンス50Ω/差動100Ωで規定。高速通信+パワー混在基板は特に注意です。

業界・現場での使い方

PCB設計

電源・GND配線幅決定。

パワエレ

大電流基板の熱設計。

高速通信

インピーダンス整合。

よくある間違い・注意点

  • 信号線=規格幅 — 高速線はインピーダンス優先。
  • 内層感度低い — 外層と同幅で加熱リスク。

関連する規格・法規

  • IPC-2221 PCB設計
  • JIS C 5010 プリント配線板

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

3A・10℃上昇・1oz外層の配線幅は?

約0.6mm