人件費 雇用コスト 計算|社保・賞与・退職金まで含めた1人月総額
社員の年収から、会社負担の社会保険料・賞与・退職金引当・福利厚生までを含めた本当の年間雇用コストを瞬時に計算。給与の1.5倍がリアルな人件費という事実が分かる完全無料ツール。
雇用コスト 計算ツール
月給×12(賞与抜き)。
夏冬2回×2ヶ月=4。中小2-3、大手4-5。
人材紹介手数料。中途で年収の30-35%。
会社負担の社会保険料率(2024年)
| 項目 | 会社負担率 | 備考 |
|---|---|---|
| 健康保険料 | 5.0% | 協会けんぽ東京 |
| 介護保険料(40歳以上) | 0.9% | 40歳-65歳のみ |
| 厚生年金保険料 | 9.15% | 労使折半 |
| 子ども・子育て拠出金 | 0.36% | 会社のみ |
| 労災保険 | 0.3-1% | 業種で変動 |
| 雇用保険 | 0.95% | 2024年 |
| 合計目安 | 15-17% | 給与に対し |
年収別の雇用コスト目安
| 年収 | 雇用総額(賞与・社保・福利込) | 倍率 |
|---|---|---|
| 300万 | 450万 | 1.5倍 |
| 500万 | 750万 | 1.5倍 |
| 700万 | 1,050万 | 1.5倍 |
| 1,000万 | 1,500万 | 1.5倍 |
| 1,500万(経営層) | 2,300万 | 1.55倍 |
よくある質問(FAQ)
給与の1.5倍が会社負担
「年収500万の社員」を雇うには会社は750万円のコスト。社員視点では「税金引かれて手取り少ない」、会社視点は「年収以上にコスト高い」。双方の認識ギャップが経営との不和の原因。
業務委託の方が安い
業務委託(フリーランス)は社保負担なし・賞与なし・退職金なしで年収の1.0-1.1倍のコスト。同じ500万でも会社支出は550万vs750万と200万差。専門業務はフリーランス活用が経営効率高い。
中途採用は年収30%
人材紹介経由なら年収の30-35%が紹介手数料(500万→150-175万)。1年以内退職で半額返金規定多数。リファラル採用(社員紹介)なら手数料0円、報奨金10-30万円が一般的、コスト1/5。
退職金の相場
大手で月給の3-5ヶ月分×勤続年数、中小は1-2ヶ月分。中小退職金共済(中退共)月5,000-30,000円積立で40年勤続2,400万円受取。退職金規定が任意なため、就業規則で確認。
採用vs外注の判断
1. 業務量が継続的(フルタイム必要)=採用、2. プロジェクト型・専門性高い=外注、3. 「コア業務はインハウス、ノンコアは外注」が原則、4. 教育コスト・離職率も加味。1人雇う前に外注で試すのが賢明。