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人件費採用

人件費 雇用コスト 計算|社保・賞与・退職金まで含めた1人月総額

社員の年収から、会社負担の社会保険料・賞与・退職金引当・福利厚生までを含めた本当の年間雇用コストを瞬時に計算。給与の1.5倍がリアルな人件費という事実が分かる完全無料ツール。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

雇用コスト 計算ツール

月給×12(賞与抜き)。
夏冬2回×2ヶ月=4。中小2-3、大手4-5。
人材紹介手数料。中途で年収の30-35%。

会社負担の社会保険料率(2024年)

項目会社負担率備考
健康保険料5.0%協会けんぽ東京
介護保険料(40歳以上)0.9%40歳-65歳のみ
厚生年金保険料9.15%労使折半
子ども・子育て拠出金0.36%会社のみ
労災保険0.3-1%業種で変動
雇用保険0.95%2024年
合計目安15-17%給与に対し

年収別の雇用コスト目安

年収雇用総額(賞与・社保・福利込)倍率
300万450万1.5倍
500万750万1.5倍
700万1,050万1.5倍
1,000万1,500万1.5倍
1,500万(経営層)2,300万1.55倍

よくある質問(FAQ)

給与の1.5倍が会社負担

「年収500万の社員」を雇うには会社は750万円のコスト。社員視点では「税金引かれて手取り少ない」、会社視点は「年収以上にコスト高い」。双方の認識ギャップが経営との不和の原因。

業務委託の方が安い

業務委託(フリーランス)は社保負担なし・賞与なし・退職金なしで年収の1.0-1.1倍のコスト。同じ500万でも会社支出は550万vs750万と200万差。専門業務はフリーランス活用が経営効率高い。

中途採用は年収30%

人材紹介経由なら年収の30-35%が紹介手数料(500万→150-175万)。1年以内退職で半額返金規定多数。リファラル採用(社員紹介)なら手数料0円、報奨金10-30万円が一般的、コスト1/5。

退職金の相場

大手で月給の3-5ヶ月分×勤続年数、中小は1-2ヶ月分。中小退職金共済(中退共)月5,000-30,000円積立で40年勤続2,400万円受取。退職金規定が任意なため、就業規則で確認。

採用vs外注の判断

1. 業務量が継続的(フルタイム必要)=採用、2. プロジェクト型・専門性高い=外注、3. 「コア業務はインハウス、ノンコアは外注」が原則、4. 教育コスト・離職率も加味。1人雇う前に外注で試すのが賢明。