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単位変換建築鉄筋RC構造

異形鉄筋D径 計算ツール|D6〜D51の公称径・公称断面積・単位重量早見と配筋設計

異形鉄筋(Deformed Bar)のD呼称から、公称径(mm)・公称断面積(mm²)・単位重量(kg/m)を瞬時に表示。JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」規格に完全準拠、D6・D10・D13・D16・D19・D22・D25・D29・D32・D35・D38・D41・D51の全13サイズに対応。SD295A(旧SD30)・SD345(旧SD35)・SD390・SD490など降伏強度別の材料規格、主筋・帯筋(フープ)・スターラップ(あばら筋)・配力筋・組立筋など部位別の用途区分、鉄筋コンクリート(RC)造の柱・梁・床スラブ・耐震壁の配筋設計、鉄筋トン数算出、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準(RC規準)」・建築基準法・国土交通省告示に基づく実務対応まで、設計士・構造計算実務者・現場監督・鉄筋工の視点で完全解説。D13なら断面積126.7 mm²・1m 0.995kg等、頻用値の即算出。

最終更新:2026-07-28/監修:計算ツールズ編集部

異形鉄筋D径 計算機

計算式と規格値

公称断面積・単位重量の計算

公称断面積 A(mm²)= π × (公称径 d / 2)²
単位重量 w(kg/m)= 公称断面積 × 密度 7.85 × 10⁻³
1本総重量 W(kg)= 単位重量 × 長さ(m)× 本数

異形鉄筋は表面に節(リブ)が突出した棒鋼で、コンクリートとの付着力を高めることで鉄筋コンクリート(RC)造の引張力を分担します。断面は完全な円ではないため、「公称径」「公称断面積」「単位重量」はJIS G 3112規格で厳密に定義されたリファレンス値を使います。密度は鉄の密度7.85 g/cm³が基準です。

D呼称と実測径の関係

D呼称の数字は公称径のmm近似値で、実際の公称径はやや小さめ。D13なら実際は12.7mm、D19なら19.1mm、D25なら25.4mm。設計計算・配筋詳細図では公称径・公称断面積を使い、施工現場での重量検収は単位重量×長さ×本数で確認します。

公称径の刻み方

D6・D10・D13・D16・D19・D22・D25・D29・D32・D35・D38・D41・D51

3-4mm刻みの標準サイズが規格化されており、これ以外の径は特注扱いです。海外規格(米ASTM A615、欧EN 10080)では#3・#4・#8等の呼称が使われ、径の刻み・材質も異なるため輸入品を使う場合は換算表が必要です。

異形鉄筋と丸鋼の違い

コンクリート補強に使われる鉄筋には、大きく分けて異形鉄筋(SD材)丸鋼(SR材)があります。両者の違いを整理します。

項目異形鉄筋(SD)丸鋼(SR)
表面形状節(リブ)付き平滑
コンクリート付着強い(節でロック)弱い
呼称D6・D10等φ6・φ9等
JIS規格G 3112G 3112
降伏強度SD295A・SD345・SD390・SD490SR235・SR295
主要用途RC造の主筋・帯筋・スターラップ組立筋・スペーサ・鉄骨補強
市場流通圧倒的主流(95%以上)限定的

現代の建築現場では異形鉄筋がほぼ全ての構造用途を占めます。丸鋼は組立補助・スペーサ・仮設用途に限定的に使用されるのが実態です。

D6〜D51の完全早見表(JIS G 3112規格値)

JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」規格の公称径・公称断面積・単位重量の全13サイズです。RC構造計算・配筋設計・数量算出はこの値を使用してください。

D呼称公称径 mm公称断面積 mm²単位重量 kg/m主な用途
D66.3531.670.249組立筋・スペーサ・小スラブ
D109.5371.330.560帯筋(フープ)・スターラップ・配力筋
D1312.7126.70.995小梁・小柱の主筋、住宅基礎
D1615.9198.61.56住宅・小規模RC造の柱主筋
D1919.1286.52.25中規模建物の柱・梁主筋
D2222.2387.13.04マンション・ビルの柱主筋
D2525.4506.73.98大梁・大柱・耐震壁
D2928.6642.45.04大規模RC構造・免震層
D3231.8794.26.23超大梁・大断面柱
D3534.9956.67.51橋梁・大規模構造
D3838.111408.95橋梁・港湾
D4141.3134010.5大型構造物
D5150.8202715.9特大構造・原発・ダム

D35以上は特殊構造用で、通常の建築物ではD32までが標準です。橋梁・港湾・ダム・原子力施設等のインフラ構造では大径鉄筋が使用され、鉄筋工事も専門業者が対応します。

SD材質記号と降伏強度

異形鉄筋は径と別に降伏強度(Yield Strength)で材質等級が区分されます。JIS G 3112ではSD295A・SD295B・SD345・SD390・SD490の5等級が規定されています。

材質記号降伏強度 N/mm²引張強度 N/mm²用途
SD295A295以上440-600汎用・住宅・小規模
SD295B295-390440以上溶接構造用
SD345345-440490以上中大規模RC・標準的建物
SD390390-510560以上大規模建築・免震構造
SD490490-625620以上超高層・大スパン

「SD」は「Steel Deformed(異形棒鋼)」の略、続く3桁数字が降伏強度の下限値(N/mm²=MPa)を示します。SD345が現代の標準等級で、旧規格の「SD35」に相当します。SD295Aは主に住宅・小規模建築、SD390・SD490は超高層・免震構造で使用。

色識別(結束線・キャップ)

現場での識別を容易にするため、鉄筋の端部にキャップ色分けが業界慣習として行われています(SD295A:緑、SD345:黄、SD390:赤、SD490:青など、メーカーによりバリエーションあり)。ミルシート(鋼材規格証明書)で材質を証明します。

部位別の使い分け

鉄筋コンクリート造では、部位ごとに主に使う径・材質が慣習化されています。日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準(RC規準)」に沿った代表的な組み合わせです。

部位主筋(主に引張担当)帯筋・スターラップ備考
住宅基礎(べた基礎)D13D10SD295A
住宅布基礎D13D10SD295A
2-3階建てRC住宅・柱D19-D22D10SD295A・SD345
2-3階建てRC住宅・梁D16-D19D10SD295A・SD345
マンション(5-10階)・柱D25-D32D10-D13SD345
マンション・梁D22-D29D10-D13SD345
マンション・床スラブD10-D13SD295A・SD345
耐震壁D13-D16SD295A・SD345
タワーマンション(20階〜)D32-D41D13-D16SD390・SD490
橋梁・道路構造物D22-D51D13-D19SD345・SD390

用語整理

  • 主筋 ― 梁・柱の長手方向に配置され、曲げ・引張力を主に担当する鉄筋
  • 帯筋(フープ) ― 柱の主筋を囲むように水平配置し、せん断力抵抗と主筋座屈防止を担う
  • スターラップ(あばら筋) ― 梁の主筋を囲むように配置し、せん断力を担当
  • 配力筋 ― 床スラブで主筋と直交方向に配置し、応力分散を担う
  • 組立筋 ― 主筋の位置決めのための補助筋。構造計算に算入しないことも多い

鉄筋数量・重量計算

基本式

鉄筋総重量(kg)= 単位重量(kg/m)× 長さ(m)× 本数
1トンあたり本数 = 1000 ÷(単位重量 × 定尺長さ)
コンクリート容積あたり鉄筋量 kg/m³ = 鉄筋総重量 ÷ コンクリート容積

鉄筋の定尺長さは3.5・4.0・4.5・5.0・5.5・6.0・6.5・7.0・8.0・9.0・10.0・12.0mが標準流通で、5.5mが最も安価。現場切断ロスと定尺調整で見積・発注量を最適化します。

参考:RC造の鉄筋比率(kg/m³)目安

建物種別鉄筋量 kg/m³コンクリート
住宅(2-3階RC)80-120 kg/m³
マンション(5-10階)120-180 kg/m³
オフィスビル(10-20階)150-220 kg/m³
タワーマンション(20階〜)200-350 kg/m³
倉庫・工場60-100 kg/m³
橋梁200-400 kg/m³

躯体工事費のうち鉄筋比率は10-20%を占め、鋼材市況(鉄鋼平均価格・スクラップ相場)で見積が変動します。日本鉄筋工業協同組合連合会(JBIA)等が価格動向を公開しています。

現場での応用

構造設計士・意匠設計

柱・梁・床スラブ・耐震壁の応力解析結果から必要鉄筋量を算定し、径×本数×ピッチで詳細図に落とし込む。同じ引張力でもD22×4本とD25×3本で施工性・鉄筋量・コストが異なるため、最適配筋の探索が設計者の腕。RC規準の最小鉄筋比・最大鉄筋比の遵守と、鉄筋定着長さ・重ね継手長さの確保が構造安全性の鍵です。

鉄筋工・現場施工

配筋詳細図に基づき、鉄筋加工場での切断・曲げ加工、現場での組立・結束を実施。太径鉄筋(D25以上)は機械式継手(ネジ式・圧接式)が主流、細径は重ね継手が一般的。かぶり厚(コンクリート表面から鉄筋までの距離)30-40mm確保がJASS 5・RC規準の要件で、スペーサ設置で担保します。

鉄筋加工業者・拠点工場

設計図から加工帳(バーリスト)を作成し、切断・曲げ・スパイラルフープ製造を工場一貫生産。プレハブ鉄筋(工場加工した配筋ユニット)を現場搬入する省人化が主流化。JIS Q 9001(品質)・工場認定制度で加工精度と材質保証を確立しています。

ゼネコン・工事監理

ミルシート(鋼材規格証明書)による材質確認、径・本数・ピッチの現場照合、かぶり厚・継手長さの検査、生コン打設前の配筋検査(社内・監理者・第三者検査機関)を通じて品質保証。国土交通省告示・共通仕様書に準拠した検査記録の保管が法令要件です。

数量積算・見積

設計図から鉄筋数量(トン数)を算出し、鉄筋工事費・鉄筋材料費・鉄筋加工費・運搬費を積算。国土交通省の公共建築工事積算基準、日本建築積算協会(BSIJ)の積算指針が業界標準。1トンあたり単価×トン数で概算し、市況変動・特殊形状加算で調整します。

維持保全・耐震診断

既存RC建物の耐震診断では、実測による鉄筋径・本数・ピッチの確認(電磁誘導法・X線・穴あけ確認)から現況耐力を算定。日本建築防災協会「耐震診断基準」に基づき、Is値(構造耐震指標)0.6以上を目標に補強設計(増打ち・鉄骨ブレース・免震改修)を進めます。

よくある間違い・注意点

  • 公称径と実測径を混同 — D13は「呼称13mm」ですが実際の公称径は12.7mm。設計計算・配筋詳細図では公称径・公称断面積を使い、実測でノギスを当てても12.7mmになる点に注意。数字の一致を厳密に求めると誤解を招きます。
  • SD295AとSD345を混同 — 降伏強度が295と345で約17%違います。設計はSD345で発注はSD295Aだと構造耐力が不足し、逆に高強度側なら過剰設計。ミルシート照合と現場での色識別を必ず行ってください。
  • かぶり厚さ確保を軽視 — 鉄筋のコンクリート被覆(かぶり厚)30-40mm未満だと、中性化・塩害・凍害でサビが進行し構造性能が低下。JASS 5・RC規準の要件を必ず遵守し、スペーサ・サイコロで維持してください。
  • 継手長さの規定違反 — 重ね継手長さは鉄筋径の40-50倍(材質と応力条件による)が必要。「フックなし直線重ね」と「フック付き」で必要長さが異なります。RC規準・告示第1024号の規定を照合してください。
  • 圧接部の位置ずれ — 機械式・ガス圧接継手は所定位置(応力集中部を避ける)に配置。柱の場合、柱頭・柱脚から一定距離を離す設計指針があります。位置ずれは強度低下と検査不合格の原因になります。
  • ピッチ・かぶり無視の詰め込み配筋 — 主筋間隔・帯筋ピッチ・鉄筋純間隔の最小値(径×1.5倍または25mm以上)を守らないと、コンクリートが充填されず内部空洞ができます。過密配筋は施工性・耐震性の両面で問題です。
  • 錆・汚れが付いたまま組立 — 表面の錆はコンクリートとの付着を阻害します。軽い浮き錆はブラッシングで除去可、深い赤錆は使用不可。雨天保管・長期放置を避け、加工時に錆状態を必ずチェックしてください。

関連する規格・法令

  • JIS G 3112 ― 鉄筋コンクリート用棒鋼。異形鉄筋(SD)・丸鋼(SR)の公称径・断面積・単位重量・降伏強度・引張強度の国内基準規格。
  • JIS G 3117 ― 鉄筋コンクリート用再生棒鋼。リサイクル鋼材の規格。
  • JIS Z 3120 ― 鉄筋の交流アーク溶接方法。
  • JIS Z 3062 ― 鉄筋のガス圧接継手試験方法。
  • 建築基準法・同施行令 ― 第52条以下、構造耐力・鉄筋の許容応力度・かぶり厚さ等の建築物構造規定。
  • 国土交通省告示第1024号 ― 鉄筋の重ね継手・機械式継手・ガス圧接継手の性能規定と設計指針。
  • 日本建築学会 鉄筋コンクリート構造計算規準(RC規準) ― RC設計の業界標準指針。許容応力度・断面算定・靱性設計を規定。
  • 日本建築学会 JASS 5(建築工事標準仕様書・同解説:鉄筋コンクリート工事) ― 施工品質の業界標準。かぶり厚・継手・打設養生の詳細規定。
  • 国土交通省 公共建築工事共通仕様書 ― 公共工事の鉄筋加工・組立・検査の統一基準。
  • ISO 6935 ― Steel for the reinforcement of concrete(鉄筋コンクリート用鋼材の国際規格)。

参考文献・公的資料

異形鉄筋の規格・設計・施工については、以下の公的機関・業界団体の資料を参照してください。

※本ページの規格値は JIS G 3112 準拠の公称値です。取引・設計・公式構造計算に用いる場合は、鉄筋メーカーのミルシート実測値、JIS認証工場品の使用、および建築基準法・国土交通省告示・日本建築学会RC規準に準拠した構造計算書と、有資格者(一級建築士・構造設計一級建築士・建築構造技術者)の設計監理を優先してください。既存建物の耐震診断・補強設計は、日本建築防災協会「耐震診断基準」に基づく判定が必要です。

よくある質問(FAQ)

D13は何mmですか?

D13の公称径は12.7mmで、公称断面積126.7 mm²、単位重量0.995 kg/m。JIS G 3112規格値です。「D13=呼称13mm」は近似で、実際は12.7mmとやや小さめ。住宅基礎・小梁の主筋、マンション床スラブ、耐震壁の縦筋横筋として最も広く使われるサイズです。1m 約1kgと覚えると重量計算が瞬時にできます。

SD295AとSD345の違いは?

降伏強度の下限値が異なります。SD295A=295 N/mm²(旧SD30)、SD345=345 N/mm²(旧SD35)で、SD345のほうが17%高強度。住宅・小規模建築はSD295A、中規模RC造・マンションはSD345、超高層はSD390・SD490が標準。設計図の指示と実際の入荷材質は必ずミルシートで照合してください。

鉄筋1mあたり何kgですか?

径により異なります。D10で0.560 kg/m、D13で0.995 kg/m(≒1 kg/m)、D19で2.25 kg/m、D22で3.04 kg/m、D25で3.98 kg/m、D32で6.23 kg/m、D51で15.9 kg/m。密度7.85 g/cm³基準のJIS規格値です。数量計算は径ごとの単位重量×長さ×本数で求めます。

異形鉄筋と丸鋼の違いは?

異形鉄筋は表面に節(リブ)が突出しコンクリートとの付着が強い、丸鋼は表面が平滑で付着が弱い。現代の建築構造用はほぼ100%異形鉄筋(SD材)で、丸鋼は組立筋・スペーサ・仮設用途に限定されます。呼称もD6・D10(異形)とφ6・φ9(丸鋼)で区別します。

D呼称の意味は?

「D」は「Deformed(異形の)」の略、続く数字は公称径のmm近似値を示します。D13なら公称径12.7mm、D19なら19.1mm、D25なら25.4mm、D32なら31.8mm。JIS G 3112で標準サイズが規格化され、3-4mm刻みで流通しています。海外規格(ASTM #3・#4等)とは別体系です。

柱・梁の主筋に何を使う?

構造規模で異なります。2-3階建てRC住宅の柱主筋はD19-D22、マンション(5-10階)の柱主筋はD25-D32、タワーマンションではD32-D41。梁主筋は柱より一段小さめ。SD345が標準材質で、超高層はSD390・SD490を採用。日本建築学会RC規準に沿った配筋設計が必要です。

床スラブの配筋は?

床スラブの主筋はD10-D13が主流、ピッチは150-250mm程度。マンションの標準的な床スラブはD13@200(D13を200mm間隔)のシングル配筋またはダブル配筋。RC規準で最小鉄筋比0.2%以上、たわみ・ひび割れ・遮音等級(LL-40/LH-50)の要件も考慮します。

鉄筋のかぶり厚さは?

コンクリート表面から鉄筋までの距離を「かぶり厚さ」と呼び、耐火・耐久・付着の観点から30-40mm以上が建築基準法・RC規準の要件。屋外の壁・柱で40mm、床スラブで30mm、基礎で60mm等、部位により異なります。スペーサ・サイコロで施工中に確保し、生コン打設前の配筋検査で確認します。

鉄筋の継手方法は?

3種類あります。重ね継手(鉄筋径の40-50倍長さで重ねる)は細径(D25以下)で標準、ガス圧接継手(現場加熱圧着)は太径(D19以上)で汎用、機械式継手(ネジ式・スリーブ式)は施工性と品質確保で近年増加。JIS Z 3062等の規格に沿った試験・検査が必要です。

鉄筋1トンで何mですか?

径により異なります。D13なら約1005m、D16なら約641m、D19なら約444m、D22なら約329m、D25なら約251m、D32なら約161m。1000÷単位重量で算出。定尺長さ(5.5m・6.0m等)で割ると本数換算できます。鉄筋発注・数量拾いで頻用する値です。

錆びた鉄筋は使えますか?

錆の程度による。表面の浮き錆(軽い赤茶色)はブラッシングで除去して使用可、コンクリートとの付着に有利ともされます。深い赤錆・断面欠損・剥離状の錆は使用不可で、廃棄または加工除去が必要。屋外雨天保管・長期放置を避け、加工前・組立前に錆状態を必ずチェックしてください。

RC造の鉄筋量の目安は?

建物種別で異なります。住宅(2-3階RC)で80-120 kg/m³、マンション(5-10階)で120-180 kg/m³、オフィスビル(10-20階)で150-220 kg/m³、タワーマンション(20階〜)で200-350 kg/m³のコンクリート容積あたり鉄筋量が業界目安。躯体工事費の10-20%が鉄筋関連コストです。