印刷部数×色数×単価計算
部数・ページ・色数・方式から印刷費概算を即算出。オフセット vs オンデマンドの推奨方式提案。
印刷部数×色数×単価計算ツール
印刷方式比較
オフセット: 版代(固定)+印刷代(部数比例)。大部数向き。オンデマンド: 部数×ページ単価。少部数向き。
1000部境界: 少ないとオンデマンド有利、多いとオフセット有利。仕上がり品質もオフセットの方が高い(細線・グラデーション表現)。
印刷方式別 特徴
| 方式 | 適正部数 | 初期費用 | 品質 |
|---|---|---|---|
| オフセット | 1000部超 | 版代あり | ◎最高 |
| オンデマンド | 1-500部 | ほぼゼロ | ○標準 |
| 大判プリンタ | 1-数部 | ゼロ | △サイズ限定 |
印刷部数×色数×単価計算の詳しい解説
印刷費は「版代+印刷代」の2要素。オフセット4色印刷は1色あたり版代3-4万円×色数、印刷代は部数×ページ×3-5円程度。3000部・16ページ・カラーで50-100万円が典型。オンデマンドは版代不要で1部単価が高い(30-100円/ページ)。
境界は概ね500-1000部。それ未満はオンデマンド有利(小ロット・短納期・修正しやすい)、それ以上はオフセット有利(大量安価・高品質)。近年はデジタルオフセット・ハイブリッド機で境界が曖昧化しています。
業界・現場での使い方
印刷会社見積り
クライアント案件の概算計算。
制作会社
企画段階の予算感の把握。
自主出版
同人誌・自費出版のコスト管理。
よくある間違い・注意点
- 部数少ないのにオフセット — 版代のみで数十万。少部数はオンデマンド。
- 色数を考慮せず — 4色は1色の2倍以上のコスト。予算に反映。
- 用紙代を含めず — 紙代が総額の20-30%。別途見積り必要。
関連する規格・法規
- 日本印刷技術協会 印刷用語集
- JIS Z 8305 印刷用語
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
3000部A4・16Pカラーの目安は?
オフセットで50-100万円(用紙・製本別)。
オンデマンド有利な部数は?
500部以下。1部単価は高いが版代不要。
版代の相場は?
1色3-5万円。4色フルカラーで版代のみ12-20万。
用紙代は別途?
はい。総額の20-30%程度。仕様書で紙種指定。