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用紙坪量連量印刷

用紙坪量⇔厚さ⇔連量換算

坪量・連量・厚みの相互換算。四六判・菊判・A判・B判対応。印刷用紙発注・見積り時の必読ツール。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

用紙坪量⇔厚さ⇔連量換算ツール

坪量と連量

連量(kg/1000枚) = 坪量(g/m²) × 1枚面積(m²)

坪量(g/m²) = 連量(kg) / (1枚面積(m²) × 1000)

連量は「1000枚あたり重量」で発注単位。四六判110kg連量=坪量127g/m²、菊判72.5kg連量=同じ坪量127g/m²と、紙判で連量数値は変わる。

四六判 主要連量→坪量

連量kg坪量g/m²用途
5564薄手・チラシ裏
7081コピー用紙・チラシ
90105厚めチラシ
110127ポスター・カタログ
135157厚手カタログ
180209ハガキ・カード
220256厚手カード

用紙坪量⇔厚さ⇔連量換算の詳しい解説

用紙の重量表記は「坪量(g/m²)」と「連量(kg/1000枚)」の2系統があり、混乱の元。坪量は面積あたり質量で万能単位、連量は紙判(四六判・菊判・A判・B判)ごとに数値が変わる発注単位。同じコピー用紙でもA4系連量64kg、四六判110kgと表示が違うだけで実質同じ紙です。

実務では四六判連量が印刷業界標準。90kg=普通のチラシ、110kg=ポスター/カタログ、180kg=ハガキ厚が定番の目安。厚み(μ)は坪量×1.4-1.6程度で推定可能ですが、紙質(コート/上質/塗工)で±20%変動します。

業界・現場での使い方

印刷所

用紙発注時の坪量・連量指定。

チラシ・カタログ発注

クライアントへの用紙提案(コスト/高級感)。

段ボール製造

段ボール厚み・強度の坪量指定。

よくある間違い・注意点

  • 四六判とA判の連量を単純比較 — 紙判が違うと同じ坪量でも連量数値違う。坪量で判断。
  • 坪量から厚み推定を誤差なしと想定 — 紙質で±20%。仕様書は厚み直接指定推奨。
  • 印刷会社ごとの単位を確認せず — 業界慣行で四六判基本だが会社ごと。事前確認。

関連する規格・法規

  • JIS P 8124 紙及び板紙-坪量
  • JIS P 8114 紙及び板紙-厚さ・密度

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

四六判110kgは坪量何g?

約127g/m²

連量とは?

1000枚あたり重量(kg)。紙判で数値変わる発注単位。

コピー用紙のA4は?

A4サイズ64kg連量=坪量約64g/m²。標準品。

紙の厚みを坪量から知る方法は?

塗工紙: 坪量×1.0、上質紙: ×1.5、コート紙: ×1.2程度。