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介護保険 区分支給限度基準額

要介護度×地域区分×自己負担割合から月額支給限度・自己負担額を即算出。ケアマネ・家族介護のプランニングに。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

介護保険 区分支給限度基準額ツール

区分支給限度基準

要介護度別に月あたりの介護保険給付上限が定められている。要支援1で約5万円、要介護5で約36万円が支給限度。これを超える利用は全額自己負担。

要介護度別 月額支給限度(標準)

要介護度限度額(円)
要支援1約50,320
要支援2約105,310
要介護1約167,650
要介護2約197,050
要介護3約270,480
要介護4約309,380
要介護5約362,170

介護保険 区分支給限度基準額の詳しい解説

介護保険サービスには「区分支給限度基準額」という月額上限。要支援1で約5万、要介護5で36万円が支給上限で、これを超える利用は10割自己負担になります。ケアプラン作成の中心となる管理指標です。

実務では「限度額の90%利用」が目安。100%利用は過剰リスク、80%以下は必要サービス不足の可能性。ケアマネジャーが利用者ニーズと限度額のバランスで最適プランを設計します。要介護度上昇時は自動的に限度額増額されますが、区分変更申請が必要です。

業界・現場での使い方

ケアマネ

ケアプラン作成の中心指標。

介護事業所

利用者ごとの月次サービス調整。

家族介護

自己負担予算の管理。

よくある間違い・注意点

  • 限度額超過分を保険給付と誤解 — 超過分は10割自己負担。事前計算必須。
  • 地域区分反映忘れ — 東京20%加算で単位数実効値変わる。
  • 自己負担割合の変動見逃し — 年金収入・年収変動で1→2→3割変更あり。

関連する規格・法規

  • 介護保険法
  • 厚生労働省 介護報酬告示

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

要介護3の月限度額は?

27万円

限度額超過分は?

全額自己負担(10割)。

区分変更申請とは?

要介護度変更(悪化・改善)時の再認定申請。

高額介護サービス費とは?

自己負担月額上限。所得別に上限4.4万-14万円。