エアフィルタ面風速
風量・面積・等級からフィルタ面風速の適正を即判定。
エアフィルタ面風速ツール
面風速
面風速=風量/ろ材面積。速すぎると圧損急増・寿命短縮、遅すぎるとフィルタ容量過剰。等級別推奨速度を守ります。
フィルタ別 推奨面風速
| 種類 | 推奨 |
|---|---|
| 粗塵 | 2-3m/s |
| 中性能 | 1.5-2.5 |
| HEPA | 0.4-0.6 |
| ULPA | 0.3-0.5 |
エアフィルタ面風速の詳しい解説
フィルタ面風速は「性能とランニングコストの分岐点」。適正超で圧損2倍→送風機動力増、寿命半減で交換コスト増。V型・パネル型で有効面積が変わる点も注意です。
業界・現場での使い方
クリーンルーム
HEPA面風速の厳格管理。
食品工場
製造室の中性能フィルタ。
外気処理機
AHUプレフィルタ選定。
よくある間違い・注意点
- 面積=正面枠面積 — ろ材有効面積(V型で3倍)で計算必須。
- 高風速選定 — 短期交換で年コスト逆転。
関連する規格・法規
- JIS B 9908 換気用エアフィルタ
- JIS Z 8122(ULPA/HEPA)
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
30m³/min・1.5m²中性能の面風速は?
0.33m/s(低め)。