CO2濃度制御換気量
人数・目標CO2・外気CO2から必要換気量を即算出。
CO2濃度制御換気量ツール
CO2換気式
Q = M × 3600 / (Ct − Co)
成人CO2発生量M=0.02m³/h/人、目標-外気の差で必要換気量算出。20人・目標1000ppm(外気420)で必要612m³/h。建築物衛生法1000ppm以下厳守です。
CO2濃度と影響
| 濃度 | 影響 |
|---|---|
| 1000ppm | ビル管法上限 |
| 1500 | 眠気・不快感 |
| 2500 | 集中低下・頭痛 |
| 5000 | 労安法上限 |
CO2濃度制御換気量の詳しい解説
CO2濃度制御は「建築物衛生法1000ppm以下の科学的根拠」。近年の外気CO2上昇(420ppm)で必要換気量増加傾向。CO2センサ連動VAVで需要制御換気が主流化しています。
業界・現場での使い方
オフィス
コロナ対策の換気強化。
学校
教室CO2測定の定量評価。
会議室
集中力維持の高換気設計。
よくある間違い・注意点
- 外気CO2=350ppm — 近年420ppm。差分が縮み必要換気量増。
- 目標1500ppm設定 — 法令上限は1000。要注意。
関連する規格・法規
- 建築物衛生法
- ASHRAE Standard 62.1
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
20人・目標1000ppmの必要換気量は?
約620m³/h。