計算ツール
CO2換気ビル管空気質

CO2濃度制御換気量

人数・目標CO2・外気CO2から必要換気量を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

CO2濃度制御換気量ツール

CO2換気式

Q = M × 3600 / (Ct − Co)

成人CO2発生量M=0.02m³/h/人、目標-外気の差で必要換気量算出。20人・目標1000ppm(外気420)で必要612m³/h。建築物衛生法1000ppm以下厳守です。

CO2濃度と影響

濃度影響
1000ppmビル管法上限
1500眠気・不快感
2500集中低下・頭痛
5000労安法上限

CO2濃度制御換気量の詳しい解説

CO2濃度制御は「建築物衛生法1000ppm以下の科学的根拠」。近年の外気CO2上昇(420ppm)で必要換気量増加傾向。CO2センサ連動VAVで需要制御換気が主流化しています。

業界・現場での使い方

オフィス

コロナ対策の換気強化。

学校

教室CO2測定の定量評価。

会議室

集中力維持の高換気設計。

よくある間違い・注意点

  • 外気CO2=350ppm — 近年420ppm。差分が縮み必要換気量増。
  • 目標1500ppm設定 — 法令上限は1000。要注意。

関連する規格・法規

  • 建築物衛生法
  • ASHRAE Standard 62.1

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

20人・目標1000ppmの必要換気量は?

約620m³/h