計算ツール
ゲームポケモン捕獲SV

ポケモン捕獲率計算ツール|ボール別・HP残量・状態異常・伝説色違い厳選対応

野生ポケモンを捕まえる確率を、ボールの種類・最大HP・残りHP・状態異常から一発計算。1球で捕獲できる確率に加え、5球10球と投げた場合の累積捕獲確率も同時表示。伝説・準伝説・色違いの粘り厳選、DLC藍の円盤の伝説キャッチ、テラレイド後の捕獲率上昇まで対応した早見表付き。1球目確率×球数の期待値計算で「あと何球残っていれば安全か」を数値化します。第9世代スカーレット・バイオレット対応。

最終更新:2026-07-26/監修:計算ツールズ編集部

捕獲率計算機

伝説級(ミュウツー・カイオーガ等)は3、ミミッキュ45、ピカチュウ190、コイキング・キャタピー255。Bulbapedia・ポケモン徹底攻略等で確認可能。
クイック:ターン1で投げる場合は1。タイマー:何ターン目か。ネスト:相手レベル(低いほど強い)。

HP残量別 捕獲率早見表(モンスターボール基準)

HP残状態なし毒/麻痺/火傷眠り/凍り

捕獲確率の計算式

a = (3×最大HP − 2×残りHP) × 捕獲率 × ボール補正 / (3×最大HP) × 状態補正

得られた a を最大255でクリップし、p = (a/255)0.75 程度の確率で1球目に捕獲できます(簡略式)。複数球の累積は 1 − (1−p)N

  • 3×最大HP − 2×残りHP:残りHPが少ないほど高くなる(HP1で最大3倍、満タンで1倍)
  • 状態異常:眠り・凍り×2.5、毒・麻痺・火傷×1.5
  • ボール:モンスター×1、スーパー×1.5、ハイパー×2、マスター必中、クイック(1T目)×5
  • 捕獲揺れ:実機ではa値から1〜4回の揺れ判定を経て捕獲成立。本ツールは平均確率を表示

ボール種類と補正倍率

ボール倍率条件入手
モンスターボール×1.0常時ショップ200円
スーパーボール×1.5常時ショップ600円
ハイパーボール×2.0常時ショップ1200円
マスターボール×255(必中)常時ストーリー・大会報酬
クイックボール×5.01ターン目のみフレンドリィショップ
タイマーボール×1〜4.010ターン目以降で最大フレンドリィショップ
ダークボール×3.0洞窟内・夜間フレンドリィショップ
ネットボール×3.5むし・みずタイプフレンドリィショップ
ダイブボール×3.5水中フレンドリィショップ
ネストボール×1〜4.0相手Lv低いほど強いフレンドリィショップ
リピートボール×3.5ポケモン図鑑登録済みフレンドリィショップ
ドリームボール×4.0相手が眠り状態DLC藍の円盤
ウルトラボール(ビーストボール)×5.0ウルトラビーストUSUM特殊
プレシャスボール×1.0配布限定イベント配布のみ

SVではクイックボール(1T目×5)+マスターボール(必中)+ハイパーボール(×2)の3種類がメインで、色違い伝説の厳選ではクイックボールが最も投げられます。

状態異常の効果

😴 ねむり(×2.5)

最強の捕獲補助。眠り状態でハイパーボール等を投げれば、伝説級(捕獲率3)でも捕獲率2〜3倍にジャンプ。ドリームボール(×4)と併用すると劇的に上がる。「キノコのほうし」持ちの補助枠が対策。

🧊 こおり(×2.5)

眠りと同じ最強倍率。ふぶきの追加効果・「フリーズショック」等で狙う。ただし凍り解除条件が炎技・特定技で不安定。日常的には眠りの方が制御しやすい。

☠️ どく(×1.5)

時間経過でHPが減るため、捕獲厳選では諸刃の剣。HPが減りすぎて倒してしまうリスク大。ただしヘビーボール投擲までの中継ぎとしては優秀。

😵 まひ(×1.5)

捕獲補助として安定。素早さも半減するため、逃げる相手にも対応。「でんじは」で確実に付与できる技があるため、汎用性最高の状態異常。

🔥 やけど(×1.5)

時間経過でHPが減るため毒同様のリスクあり。ただし攻撃も半減するため、相手の反撃を減らせるメリット。物理アタッカー系の伝説捕獲向き。

😵‍💫 こんらん(×1.0)

捕獲率には影響しない(状態異常扱いではない)。ただし相手が自傷でHPを削ってくれる可能性があり、間接的な捕獲補助として活用可能。

代表ポケモンの捕獲率(Base Catch Rate)

ランク捕獲率代表ポケモン
超希少(伝説級)3ミュウツー・カイオーガ・グラードン・アルセウス・キュレム
希少(準伝説)3〜45ラティオス・ラティアス・ヒードラン・ザマゼンタ・レジエレキ
やや希少45〜60ドラパルト・ミミッキュ・ハバタクカミ・カプ系・伝説幼体
標準60〜120ゲンガー・ドラゴンポケモン最終進化・第2進化系
やや簡単120〜180ピカチュウ・イーブイ・ゲンガー進化前
簡単180〜200コダック・ラッキーの初期進化・ライチュウ以下
非常に簡単200〜255コイキング・キャタピー・ポッポ・ムックル等の初期序盤ポケモン

SV本編では伝説カイデン・イダイナキバ・テツノブジン等が捕獲率3〜10の高難易度。DLC藍の円盤の伝説(テラパゴス)も同様。事前にモンスターボール100個以上、ハイパーボール30個以上を準備するのが定石。

伝説・色違い厳選

💎 伝説捕獲の基本フロー

①ミミッキュ等の「ばけのかわ」+「みねうち」持ちでHP1まで削る→②「キノコのほうし」で眠らせる→③ハイパーボールorクイックボール(1T目のみ)を投げる。イベント伝説はマスターボール温存が推奨。

✨ 色違い厳選の必需品

色違いは捕獲率変わらないため、通常個体と同じ計算。ただし絶対に「倒さない」ためHP管理がシビア。ばけのかわ×みねうち×眠らせでHP1状態を維持し、ハイパーボール10〜20球で確実に捕獲。逃げる相手にはクイックボール1発目が推奨。

🎯 マスターボール節約術

ゲーム中1〜2個しか手に入らないマスターボールは、①絶対失敗できないイベント伝説・②逃げる仕様の伝説(ゲンシ回帰・ミュウツー等)・③色違い厳選の最終保険で使用。通常伝説は5〜10球のハイパーで十分捕獲可能。

📊 捕獲期待値

1球目確率p、球数Nに対して、捕獲できる期待球数は 1/p。捕獲率3・HP1・眠り・ハイパーボールで p≒0.14 なら平均7球で捕まる計算。10球用意すれば95%以上の確率で捕獲成功。

テラレイドと捕獲率

SVのテラレイドバトルでは、勝利後の捕獲はマスターボール1個分の確定捕獲扱いになります(星6レイドまで)。星7レイド(黒星、期間限定・シャリタツ等)でも100%捕獲確定で、ボールの種類はデザイン用途のみ。ここでのボール選択はコレクター向け(例:スピードボール・ヘビーボール等の第2世代ボール)。

DLC藍の円盤の追加要素

  • ドリームボール:眠り状態相手×4。眠らせ厳選と相性最高
  • スピードボール:素早さ108以上の相手×3.5。ゲッコウガ・カプ系捕獲時に活用
  • ムーンボール:つきのいし進化ポケ×4。ピクシー・チラチーノ等
  • ヘビーボール:重いポケモン用。ハガネール・ゴローニャ捕獲時

実戦での使い方

  • ポケモン捕獲率を入力(Bulbapedia等で事前調査)
  • HP残量をシミュレーションで確認、HP1まで削れる技構成をチェック
  • 状態異常付与技(キノコのほうし・でんじは・こごえるかぜ後追加効果凍り等)の選定
  • ボール数の逆算:目標捕獲確率90%以上に必要な球数を算出
  • 累積確率で判断:残り球数と現在の確率から、諦めるor続行の意思決定

よくある間違い・注意点

  • HPを削りすぎて倒す — 捕獲厳選で最も多いミス。「みねうち」(HP1で止まる技)を必ず用意し、剣舞・つるぎのまい等で意図せず火力上げないよう注意。ばけのかわで初撃無効化してからHP1調整が安全策。
  • マスターボールを軽い相手に使う — マスターボールは1周につき1〜2個しか手に入らない超貴重品。ハイパーボール10球で捕獲確定の準伝説にマスターを使うのは非効率。ラティ兄弟・ゲンシカイオーガ等の逃げる伝説用に温存する。
  • クイックボールを2ターン目以降に投げる — クイックボールの×5倍補正は1ターン目限定。2ターン目以降は×1.0に戻ります。「HP調整してから投げよう」と2T目に持ち越すと補正が消え、効率が大幅ダウン。
  • 状態異常倍率の混同 — 眠り・凍りが×2.5、毒・麻痺・火傷が×1.5。眠りと麻痺で1倍近い差があります。捕獲補助枠は「キノコのほうし」持ち(キノガッサ・ドレディア等)を優先しましょう。
  • 色違いを倒してしまう — 色違いは通常個体と同じ捕獲率だが、絶対に倒してはいけない特殊枠。「ばけのかわ」+「みねうち」+「キノコのほうし」の3点セットで、HP1眠り状態を維持しながらクイック→ハイパー連投が定石。
  • ダブルバトルでの捕獲不可 — SV含む多くの世代で、ダブルバトル(味方2匹対相手2匹)ではボールを投げられません。捕獲希望なら必ずシングル形式のバトルに切り替える必要があります。
  • 累積確率の計算誤り — 1球目20%だと5球で単純に100%と考えるのは誤り。正しくは 1−(1−0.2)⁵ ≈ 67%。10球でも約89%で、確実性が欲しければ15〜20球は必要。本ツールの累積表示で正確に把握してください。

参考文献・公式情報

ポケモンの捕獲率データ・ボール仕様・状態異常補正は、以下の公式・準公式サイトを参照してください。

※本ツールは非公式ファンサイトです。ゲーム内の実際の挙動・仕様変更・パッチ修正により、計算結果と実機動作に差異が生じる場合があります。特に色違い厳選・伝説捕獲では、実機での複数試行による検証を優先してください。ポケモンは(C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. の登録商標です。

よくある質問(FAQ)

「捕獲率」って具体的にどこで分かりますか?

各ポケモンに設定された0〜255の固定値で、ゲーム内では表示されません。Bulbapedia や ポケモン徹底攻略などのデータベースで確認できます。3(伝説級)から255(コイキング・キャタピーレベル)まで幅広く、伝説ポケモンほど低く設定されています。第9世代SVの新規ポケモンについても各データベースで随時更新されているため、事前確認が必須です。

マスターボールは本当に必中ですか?

はい、計算上の「a値」を最大値で固定し、確率1.0として処理されます。ただしダブルバトルや特殊状況(レイドバトル前・特定シナリオ)では使えないボールもあるため、伝説戦はターン1で投げるのが基本。SVでは1周につき1〜2個しか入手できないため、逃げる伝説(ラティ兄弟系)・色違い保険用として温存が推奨されます。

クイックボールは強いですか?

第9世代では ターン1限定で×5倍という破格の補正があり、捕獲率の低い伝説相手にも一発で決まることがあります。色違い厳選では「逃げ防止」「事故防止」の観点でクイック→マスターの順で投げる戦法が主流。ただし2ターン目以降は×1.0に戻るため、初手必投が絶対条件。

HP1まで削れば必ず捕まりますか?

いいえ、確率が大きく上がるだけで100%にはなりません。捕獲率3の伝説をHP1・眠りでハイパーボールでも約60〜70%。「捕獲は確率」の前提で、5〜10球は用意するのが安全策。捕獲率255のコイキング等はHP1状態でモンスターボール1発でほぼ100%捕獲可能。

累積確率の見方を教えてください

1球目の確率が p なら、N球目までに最低1回成功する確率は 1 − (1−p)N。たとえば1球目40%なら5球で約92%、10球で約99%まで上がります。「あと何球残っていれば余裕か」の判断に使ってください。本ツールの累積表示で瞬時に確認可能。

SVの伝説ポケモンはどのボールが最適?

基本はクイックボール1球目→ハイパーボール連投が定石。眠らせ厳選ができるならドリームボール(×4)とハイパー併用でも高効率。マスターは温存推奨。DLC藍の円盤の伝説テラパゴスも同様の手順で、事前にハイパー30個以上準備が推奨。

状態異常付与技の推奨は?

「キノコのほうし」(眠らせ×2.5)が最強。キノガッサ・ドレディア・パラセクトが保有。次点で「でんじは」(麻痺×1.5、100%命中)・「あくび」(次T眠り、100%命中)。飛行・特性ふゆう相手には電磁波が効かない点に注意。

ボール1個の価格は?節約方法は?

SV公式ショップでモンスター200円、スーパー600円、ハイパー1200円。手持ちの捕獲率高いポケモンから始めて、経済状況に応じて増やす。バウンティ・アイテムピックアップで無料入手も可能。色違い厳選中はハイパー100個以上をストックすると心理的余裕が生まれる。

ダブルバトルでは捕獲できませんか?

その通り、ダブルバトル形式ではボールを投げられません。テラレイドバトル(4人プレイの共闘)は勝利後の1匹だけ確定捕獲。通常フィールドでダブルエンカウントに遭遇した場合、片方を倒すとシングルに切り替わるため、そこから捕獲可能になります。

色違いポケモンの捕獲率は変わらない?

はい、色違いは通常個体と全く同じ捕獲率です。ただし「絶対倒してはいけない」というプレッシャーで判断ミスが起きやすく、実質難易度は上がる。「ばけのかわ」+「みねうち」+「キノコのほうし」の安全策3点セットを必ず整えてから対峙するのが定石。

テラレイドの捕獲は?

テラレイドバトル勝利後の捕獲は100%成立(マスターボール相当扱い)。星6・星7レイドでも失敗しません。ボール選択はデザインコレクター向けで、スピードボール・ヘビーボール等の第2世代ボールも自由に使えます。捕獲率計算は不要。

他世代(USUM・剣盾・BDSP)でも計算式は同じ?

基本の捕獲式は第4世代(DP以降)で確立され、第5〜9世代まで大きな変更はありません。ただし世代ごとに新規ボール(USUMのビーストボール、剣盾のクイックボール仕様変更等)が追加されているため、詳細倍率は本ツールで確認してください。SV版のクイックボール×5は特に強力です。