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不動産建築

建ぺい率・容積率 計算|敷地から建てられる最大建築面積と延床面積を一発算出

敷地面積(m²/坪)と建ぺい率・容積率を入れるだけで、その土地に建てられる最大建築面積(1階の床面積上限)と最大延床面積(全階合計)を瞬時計算します。土地購入時の建築可能ボリューム判定、新築・建替えのプラン検討に最適な完全無料ツール。

最終更新:2026年4月30日/監修:計算ツールズ編集部

建ぺい率・容積率 計算ツール

計算式

最大建築面積 = 敷地面積 × 建ぺい率
最大延床面積 = 敷地面積 × 容積率
1坪 = 3.305785 m²

建ぺい率・容積率とは

建ぺい率:敷地に対する建築面積(1階床面積)の割合。風通し・防火・日照確保のための制限。容積率:敷地に対する延床面積(全階合計)の割合。地域の人口密度・インフラ容量を制御。

用途地域別の標準値:

用途地域建ぺい率容積率
第一種低層住居専用30-60%50-200%
第一種・二種中高層住居30-60%100-500%
第一・二種住居50-80%100-500%
近隣商業60-80%100-500%
商業地域(駅前等)80%200-1300%
準工業50-80%100-500%

よくある質問(FAQ)

建ぺい率の緩和は?

角地(道路2方向)+10%、防火地域内の耐火建築物+10%。条件を満たせば合計+20%の緩和。例:60%→80%。

容積率の前面道路規制とは?

前面道路幅員4m未満の場合、容積率が「道路幅×0.4(住居系)または0.6(商業系)」に制限される。指定容積率と比較して厳しい方が適用

地下室・ロフトは延床面積?

地下室は延床面積の1/3まで容積率対象外(住宅特例)。ロフトは天井高1.4m以下なら床面積に算入されない(小屋裏物置)。

容積率200%なら2階建て?

建ぺい率次第。建ぺい率60%・容積率200%なら、1・2階各60%=合計120%でまだ余裕。3階建て可能(60%×3=180%、200%以内)。

違反するとどうなる?

使用禁止命令・是正命令・除却命令。完了検査前に違反が発覚すれば建築確認が下りない。融資の審査でも違法物件は否決リスク。