燃費単位変換 計算ツール|km/L・mpg(US/UK)・L/100km・kWh/100km 相互換算
車の燃費を、日本(km/L)・米国(mpg-US)・英国(mpg-UK)・欧州(L/100km)・EV(kWh/100km)で瞬時に相互換算。WLTC / JC08 / EPA / NEDC / CLTCなど各国モードの違い、カタログ値と実燃費の差、車種別の目安、燃料費シミュレーションまで、国土交通省・資源エネルギー庁・米EPAの公表値をもとに解説します。
燃費単位変換 計算機
計算式と単位の定義
基本の換算式
1 mpg(US) = 0.4251 km/L(1 mile = 1.609344 km、1 US gallon = 3.785411 L)
1 mpg(UK) = 0.3540 km/L(1 UK gallon = 4.54609 L)
L/100km = 100 ÷ km/L
km/L = 100 ÷ L/100km
燃費とは「単位燃料あたりの走行距離」または「単位距離あたりの燃料消費」で、数値が大きいほど省燃費な国(日本・米国・英国)と、数値が小さいほど省燃費な国(欧州・EV)があります。指標の方向が逆なので、単純に数値の大小で優劣は判断できません。
EV・電費の単位
EV電費 = kWh/100km(欧州) = mile/kWh(米EPA) = km/kWh(日本の一部)
EPA MPGe = 33.7 kWh 相当を 1ガロン とみなす換算指標
電気自動車では液体燃料の代わりに電力量(kWh)を使用します。米国EPAは「MPGe(Miles Per Gallon equivalent)」というガソリン等価指標を採用し、ガソリン1ガロン=33.7 kWhの発熱量に相当するとして比較しています。日本のカタログでは電費(Wh/km) または一充電走行距離(km)が主に用いられます。
燃料の発熱量と体積補正
燃費の議論では燃料の種類ごとの質量あたり発熱量と体積(温度補正)が絡みます。ガソリンは約34.6 MJ/L、軽油は約38.2 MJ/L、都市ガス(13A)は約45 MJ/N㎥。同じ「1L」でも夏冬で体積が0.5%以上変わるため、SS(サービスステーション)取引は15℃基準の体積で計量されています。詳しくは比重・密度計算を参照。
国別・地域別の主要表記
燃費の表記は国や地域で異なり、輸入車のカタログ・海外レビュー・EPAサイトで数値を比較するときは必ず単位換算が必要です。
| 国・地域 | 主要表記 | 方向 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 日本 | km/L | 大きいほど良い | WLTC・JC08モードで公表。国土交通省の型式認証データベースが公開 |
| 米国 | mpg(US) | 大きいほど良い | EPA試験による市街地/高速/複合の3表示。US gallon = 3.785 L |
| 英国 | mpg(UK/Imperial) | 大きいほど良い | UK gallon = 4.546 L で米国と別。同じ数値でも米国より約20%良い |
| 欧州(EU圏) | L/100km | 小さいほど良い | WLTP試験で公表。旧NEDCから2018年以降WLTPへ切替 |
| 中国 | L/100km、CLTC | 小さいほど良い | 2021年以降CLTCモード導入。市街地寄りの試験条件 |
| EV(欧州) | kWh/100km、Wh/km | 小さいほど良い | WLTPで公表。日本ではWh/kmまたは一充電走行距離 |
| EV(米国) | MPGe、kWh/100mi | 大きい/小さい | MPGeは大きいほど良い、kWh/100miは小さいほど良い |
燃費モードの違い(WLTC/JC08/EPA/NEDC/CLTC)
同じ車両でも「試験モード」が違えばカタログ燃費は10〜30%変わります。主要モードの特徴を整理します。
| モード | 採用地域 | 試験時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| WLTC | 日本・欧州(WLTP) | 約30分 | 2018年〜。市街地/郊外/高速の3モード合成。実走行に近い設計 |
| JC08 | 日本(旧) | 約20分 | 2011〜2018年。市街地走行主体。WLTCより10〜20%良く出やすい |
| 10・15モード | 日本(旧) | 約10分 | 〜2011年。実燃費との乖離が問題化しWLTCへ移行 |
| EPA(米国) | 米国 | 複数モード | 市街地(FTP-75)・高速(HWY)・US06・SC03・低温の5サイクル合成 |
| NEDC | 欧州(旧) | 約20分 | 〜2017年。定常走行主体で実燃費との差が大きく問題化しWLTPへ移行 |
| CLTC | 中国 | 約30分 | 市街地成分が多く、EV公称の航続距離が実走行より大きく出やすい |
WLTC値は「市街地=低速」「郊外=中速」「高速=高速」の3モードに分けて公表される点も特徴です。用途に近いモードで比較するのが実感に沿った選び方になります。
車格・パワートレイン別の燃費目安(WLTC想定)
| カテゴリ | km/L | L/100km | mpg(US) | 代表車種例 |
|---|---|---|---|---|
| 軽自動車ハイブリッド | 25〜28 | 3.6〜4.0 | 59〜66 | ワゴンRスマイル・スペーシア |
| 軽自動車ガソリン | 18〜23 | 4.3〜5.6 | 42〜54 | N-BOX・タント・ルークス |
| コンパクトHV | 28〜36 | 2.8〜3.6 | 66〜85 | アクア・ヤリスHV・フィットe:HEV |
| コンパクトガソリン | 18〜22 | 4.5〜5.6 | 42〜52 | ヤリス・フィット・ノート |
| ミニバンHV | 18〜22 | 4.5〜5.6 | 42〜52 | ヴォクシーHV・ノアHV・シエンタHV |
| SUV(2L級)HV | 18〜22 | 4.5〜5.6 | 42〜52 | ハリアーHV・RAV4 HV |
| SUV(2L級)ガソリン | 12〜15 | 6.7〜8.3 | 28〜35 | フォレスター・ヴェゼル |
| 大型ミニバン(2.5L) | 10〜13 | 7.7〜10 | 24〜31 | アルファード・ヴェルファイア |
| ディーゼル乗用 | 16〜20 | 5.0〜6.3 | 38〜47 | CX-5 XD・デミオXD |
| スポーツ(2〜3L) | 8〜12 | 8.3〜12.5 | 19〜28 | スープラ・GRヤリス |
| 大型セダン(3L超) | 7〜10 | 10〜14 | 16〜24 | クラウン・LS |
参考:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ」および国土交通省の型式認証データベース公表値をもとにレンジで整理。
EV・PHV・FCVの燃費(電費・水素)
EVの電費目安
| 車格 | 電費 Wh/km | kWh/100km | mile/kWh | 代表車種例 |
|---|---|---|---|---|
| 軽EV | 115〜130 | 11.5〜13.0 | 4.8〜5.4 | サクラ・eKクロスEV |
| コンパクトEV | 140〜160 | 14〜16 | 3.9〜4.4 | リーフ・アリア(小容量) |
| ミドルSUV EV | 170〜200 | 17〜20 | 3.1〜3.7 | アリア・bZ4X・IONIQ 5 |
| プレミアムEV | 180〜230 | 18〜23 | 2.7〜3.5 | Model 3・Model Y |
| 大型SUV EV | 220〜280 | 22〜28 | 2.2〜2.8 | Model X・EQS SUV |
PHV(プラグインハイブリッド)
PHVはEVモード走行距離(EV Range) + ハイブリッド燃費の2軸で評価します。ハイブリッド走行時のkm/L(WLTC)と、満充電時のEV走行距離(km)の両方をカタログ表示するのが日本流。プリウスPHV、ハリアーPHV、アウトランダーPHEVなどが代表。
FCV(燃料電池車)
水素燃料電池車ではkm/kg(水素1kgあたり走行距離)で表記。ミライは公表値で約135〜165 km/kg、水素1kg=約1,650円(2026年8月時点の一般料金水準の参考)で満タン航続は700〜850km。燃費コストは軽油ディーゼルと近い水準。
カタログ値と実燃費の差
カタログ燃費(WLTC)と実燃費には常に一定の乖離があります。国土交通省のWLTC制度への移行(2018年)により差は縮小しましたが、依然として2〜3割の乖離は珍しくありません。
| 要因 | 実燃費への影響 |
|---|---|
| 市街地の信号・渋滞 | アイドリング・停止発進で15〜25%悪化 |
| エアコン使用 | 夏冬で10〜25%悪化。EVは冬季で30〜40%悪化するケースも |
| 高速走行(100km/h超) | 空気抵抗が速度の2乗で増加。10〜20%悪化 |
| 積載荷重 | 100kg増で約1〜3%悪化 |
| タイヤ空気圧 | 指定値-10%で3〜5%悪化 |
| 短距離走行 | 暖機損失で朝一の5km以下は40〜50%悪化 |
| ドライバー傾向 | 加減速が急だと10〜30%悪化 |
e燃費・みんカラ等のユーザー投稿データベースでは、車種別に実燃費の平均値が公表されています。購入前検討時はカタログ値だけでなく、これらの実燃費データも参照するのが有効。
シーン別の使い方
輸入車カタログ比較
ドイツ車のカタログはL/100km表記が中心。BMW・ベンツ・アウディの現行モデル情報を国内の値と比較するとき、L/100km→km/L換算(100÷値)は必須。同じ「6.0 L/100km」でも日本表記なら16.7 km/Lで、コンパクトHVより悪くコンパクトガソリンより良い水準と理解できる。
米国EPA公式の車両比較
Tesla・Ford・Chevroletの米国公式サイトはmpg-US表記。EPA公式サイト(fueleconomy.gov)は市街地/高速/複合の3種を掲載。個人輸入検討・海外駐在の車購入判断時は、mpg-US→km/L(×0.4251)で日本感覚に変換。
年間ガソリン代・電気代シミュレーション
年間走行距離÷燃費=年間燃料量。ガソリン169.8円/L(資源エネルギー庁 2026年8月17日調査の全国平均)、電気30円/kWhとして、年1万kmを25km/L車で走ると400L=約6.8万円、EV(150Wh/km)なら1500kWh=約4.5万円で年約2.3万円の差。5年で11.5万円、10年で23万円の維持費差。
EV導入判断(電費と充電コスト)
自宅夜間電力(オール電化プランで15〜20円/kWh)+高速SA急速充電(会員35〜50円/kWh)の按分で年間コストを試算。走行距離が長いほどEVの単価優位性が拡大。逆に年3千km未満なら車体価格差が回収できないケースが多い。
営業車・法人車両の運行管理
営業車の運行日誌・タコグラフから車両別燃費を算出し、月次で管理。実燃費が悪化した車両はエンジン不調・タイヤ空気圧低下・急加速多用のサイン。国交省の運行管理者制度に基づく報告書作成にも活用。
減税・エコカー選定
エコカー減税・グリーン化特例の適用可否は、国土交通省の燃費基準達成度で決定。カタログ値(WLTC)→燃費基準達成率で減税額が変わる。購入判断時は達成率(令和12年度基準など)も併せて確認。
よくある間違い・注意点
- 米国mpgと英国mpgを混同 — 米国gallon(3.785L)と英国gallon(4.546L)は別単位。同じ「30 mpg」でも米国は12.75 km/L、英国は10.62 km/Lで20%差。海外情報を見るときはUS/UKを必ず確認。
- L/100kmとkm/Lの方向を逆算 — L/100km=100÷km/L。単純な逆数で「6 L/100km ≒ 6 km/L」と誤読するとカタログの読み間違いに。実際は6 L/100km=16.7 km/L。
- WLTC値をJC08と比較 — 2018年以降のWLTC値は旧JC08比で10〜20%悪化して見えるが、実燃費に近づいたため。旧型と新型を比較するときはモード差を補正して評価。
- EV電費でエアコン消費を無視 — EVはヒートポンプ暖房を使ってもエンジン廃熱が使えないため、冬季電費は夏より30〜40%悪化。年間平均で試算しないと実際の航続を過大評価。
- 1L=1kgと丸める — ガソリン1L≒720〜780g、軽油1L≒830〜850g。積載重量・輸送計算では密度換算が必要。詳細は比重・密度計算を参照。
- 燃料価格の税抜/税込混同 — SS表示は税込。企業経理では税抜経理する場合があり、経費計算時のミスに注意。消費税10%・ガソリン税(揮発油税24.3円/L+地方揮発油税4.4円/L=28.7円/L。旧暫定税率25.1円/Lは令和7年12月31日に廃止)・石油石炭税2.8円/L等の税構成も理解しておく。
- MPGeを日本のkm/Lと直比較 — MPGeはガソリン1ガロン=33.7kWh換算の指標で、日本のkm/Lや電費(Wh/km)と直接比較できない。EV間の効率比較は電費(Wh/km, kWh/100km)で行うのが正確。
関連する規格・法令
- 省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律) ― 自動車の燃費基準を規定。トップランナー方式で車種区分別に基準値を設定。
- WLTP(Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure) ― 国連欧州経済委員会(UNECE)が策定した世界統一試験手順。日本はWLTCとして採用。
- JIS D 1015 ― 自動車の燃料消費率試験方法。国内試験の技術基準。
- EPA CFR Title 40 Part 600 ― 米国環境保護庁による燃費表示規則。fueleconomy.govで公表。
- EU Regulation (EU) 2017/1151 ― 欧州のWLTP・RDE(実路走行排出試験)を規定する規則。
- グリーン化特例・エコカー減税 ― 燃費基準達成度に応じた自動車税・重量税の軽減。国土交通省・総務省の共管。
- 石油石炭税・揮発油税・地方揮発油税 ― ガソリン・軽油等の燃料に課される諸税。単価変動要因の一つ。
参考文献・公的資料
より正確な燃費データや制度情報は、以下の公的機関の一次資料を参照してください。
- 国土交通省 自動車燃費一覧 ― 型式認証を受けた乗用車のカタログ燃費(WLTC・JC08)の公式データベース。
- 資源エネルギー庁 省エネポータル(自動車) ― エコドライブ10のすすめ、省エネ性能カタログの公式情報。
- U.S. EPA / DOE fueleconomy.gov ― 米国EPA公式の燃費・電費データベース。市販車種別のmpg・MPGe・年間ガソリン費用を掲載。
- EPA 試験モード(FTP-75/HWY/US06) ― 米国EPA燃費試験サイクルの技術仕様。
- UNECE Vehicle Regulations (WP.29) ― 国連欧州経済委員会 自動車基準調和世界フォーラム。WLTP等の国際基準を公表。
- 欧州環境庁(EEA) 交通・モビリティ ― 欧州の乗用車CO₂排出量・燃費統計の公式資料。
- 国土交通省 自動車の型式指定制度 ― 型式認証・燃費試験の制度説明。
- 環境省 自動車環境対策 ― グリーン化特例・エコカー減税制度の環境省側資料。
- 石油情報センター(IEEJ) ― ガソリン・軽油・灯油の全国週次価格統計。年間燃料費試算の基礎値。
- 日本自動車工業会(JAMA) ― 国内自動車販売統計・環境技術ロードマップの業界公式資料。
よくある質問(FAQ)
1 km/L は何 mpg?
1 km/L = 約 2.35 mpg(US) = 約 2.82 mpg(UK)。逆に1 mpg(US) = 約 0.425 km/L、1 mpg(UK) = 約 0.354 km/Lです。輸入車のカタログを日本感覚に直すときは、mpg(US)値×0.425で概算できます。
米国 mpg と英国 mpg はなぜ違う?
ガロンの体積が違うためです。US gallon = 3.785 L、UK(Imperial) gallon = 4.546 L で20%差。同じ「30 mpg」でも米国は12.75 km/L、英国は10.62 km/L。海外レビュー記事を見るときは表記の由来(US/UK)を確認してください。
L/100km と km/L の変換は?
L/100km = 100 ÷ km/L、km/L = 100 ÷ L/100km。例えば5 L/100km = 20 km/L、20 L/100km = 5 km/L。ドイツ・フランス車のカタログはL/100km表記のため、日本の感覚に直すには100÷値で概算。
WLTC と JC08 はどちらが実燃費に近い?
WLTCのほうが実燃費に近い設計です。JC08は市街地寄りの軽負荷試験で、実走行より10〜20%良く出やすい傾向。国土交通省が2018年以降WLTC義務化したのは、実燃費との乖離を縮める目的でした。
WLTC市街地・郊外・高速の使い分けは?
通勤・買い物中心なら「市街地(低速)」、郊外幹線が多いなら「郊外(中速)」、高速主体なら「高速(高速)」の値が実感に近い。都心通勤で信号が多い場合は市街地値の8割程度が現実的な目安。
ハイブリッドは高速で燃費が悪くなる?
従来型HVは市街地走行で回生ブレーキが効くため得意ですが、高速定常走行ではエンジン主体になりガソリン車と差が縮まります。プリウス・アクア等でも100km/h超では市街地より1〜2割燃費が落ちるのが一般的。
ディーゼルとガソリンHV、どちらが省燃費?
km/Lではガソリンハイブリッドが有利(28〜36 km/L)、実際の燃料代では軽油価格の安さでディーゼル(16〜20 km/L)が拮抗するケースも。長距離高速中心ならディーゼル、市街地中心ならHVが総合有利です。
EVの電費 kWh/100km と km/kWh の関係は?
km/kWh = 100 ÷ kWh/100km。15 kWh/100km = 6.67 km/kWh。米国EPA表記のmile/kWhは、km/kWh × 0.621で換算。EV間の効率比較は電費(Wh/km, kWh/100km)を使うのが直感的。
MPGeとは?日本の km/L とは違う?
MPGe(Miles Per Gallon equivalent)は米EPAが定めるEV・PHV向け指標で、ガソリン1ガロン=33.7 kWhの発熱量に相当するとしてmpgに換算した数値。日本の km/L や電費(Wh/km) とは異なる指標のため、直接比較には注意が必要です。
ガソリン代の年間目安は?
年1万km走行、燃費20 km/L、ガソリン169.8円/L(2026年8月17日調査の全国平均)なら年間500L=8.49万円が目安。燃費25 km/Lなら約6.8万円、15 km/Lなら約11.3万円。走行距離と単価の変動で数万円のブレは通常発生します。
ガソリン税・軽油引取税はいくら?
ガソリンは揮発油税24.3円/L+地方揮発油税4.4円/L=28.7円/L、軽油は軽油引取税15.0円/L。いずれも本則税率だけで、当分の間税率(旧暫定税率)はガソリンが令和7年12月31日、軽油が令和8年4月1日に廃止されました。加えて石油石炭税2.8円/Lと消費税10%がかかり、SS表示価格に占める税はガソリンで約28%です。根拠条文は揮発油税法第9条・地方揮発油税法第4条・地方税法第144条の10。
短距離走行で燃費が悪化するのはなぜ?
エンジンが暖まる前は燃料が濃く噴射され、触媒も未活性で燃焼効率が悪いためです。特に始動後5分は燃費が半分〜7割程度まで悪化。近距離の細切れ運転はカタログ値の4〜6割程度になるのが実態です。