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統計効果量比率

Cohen's h計算機|2比率の効果量

Cohen's hを計算する無料電卓。2つの比率p1・p2から、比率差の効果量を瞬時算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

効果量 Cohen's hツール

Cohenhとは

Cohen's hは2比率の差の効果量で、Cohen's d(平均差)の比率版。CVR比較・支持率差などで使用。h=0.2小・0.5中・0.8大。サンプルサイズ計算・A/Bテストの事前検討に必須。

計算式と考え方

h = |φ₁ − φ₂|
φᵢ = 2 × arcsin(√pᵢ)(角変換)

逆三角関数で角変換する理由:比率の標本誤差を均質化するため。

計算例

  1. p1=10%, p2=15% → h≈0.16・ごく小
  2. p1=10%, p2=30% → h≈0.50・中
  3. p1=50%, p2=70% → h≈0.41・小〜中

注意点・落とし穴

  • p=50%付近で最も敏感
  • 0%・100%付近で計算崩れる
  • A/Bテスト計画で必須

よくある質問(FAQ)

Cohen's dとどっち使う?

連続値=d、比率=h。明確な使い分け。

CVRのA/Bテストでh=0.1は?

ごく小。検出には大サンプル必要。

h計算の注意は?

%変換忘れ。p=10%は0.1で計算。