タイヤ外径(サイズ表記→mm)
タイヤ幅・偏平率・リム径から外径・半径・転がり周長を即算出。インチアップ検討・速度計誤差・車高計算に。
タイヤ外径(サイズ表記→mm)ツール
タイヤ外径計算
サイドウォール高さ = タイヤ幅 × 偏平率 / 100
外径 = リム径×25.4 + サイドウォール×2
例: 195/65R15 → サイドウォール = 195×0.65 = 126.75mm、外径 = 15×25.4 + 126.75×2 = 634mm。転がり周長は π×外径。
主要タイヤサイズと外径
| サイズ | 外径mm |
|---|---|
| 155/65R14 | 558 |
| 175/65R14 | 583 |
| 185/65R14 | 596 |
| 195/65R15 | 635 |
| 205/60R16 | 652 |
| 215/55R17 | 669 |
| 225/45R18 | 660 |
| 235/40R19 | 671 |
タイヤ外径(サイズ表記→mm)の詳しい解説
タイヤ外径は「リム径+サイドウォール×2」で計算。195/65R15なら634mmが標準。この外径が変わると、速度計・オドメータ誤差、車高、燃費、ロード・インデックス適合性に影響します。
実務で最重要なのは「インチアップ・ダウン時の外径維持」。純正195/65R15(634mm)を205/55R16(632mm)に変更するとほぼ同外径で速度誤差なし。逆に外径が3%以上変わると車検NG、5%以上で速度計違反リスクがあります。
業界・現場での使い方
タイヤ販売店
サイズ変更時の外径互換性確認。速度計誤差判定。
カスタム・チューニング
インチアップ・ダウン時の外径維持設計。
自動車整備
速度計不良の原因調査でタイヤ外径確認。
よくある間違い・注意点
- 偏平率を無視した比較 — 195/65 と 205/55 は幅違うが偏平率も違うため外径ほぼ同じ。
- リム径×25.4を忘れる — R15 → 15インチ=381mmが基準。
- スタッドレス外径を夏タイヤと同視 — ブランド・銘柄で1-2%差。速度計誤差1-2km/h。
関連する規格・法規
- JATMA イヤーブック(日本自動車タイヤ協会)
- ETRTO 欧州タイヤ規格
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
195/65R15の外径は?
634mm。
インチアップで注意することは?
外径±3%以内、ロードインデックス純正以上、車体クリアランス確認。
速度計誤差の許容範囲は?
+22.5%〜-10%(高速側許容、低速側厳しい)。
タイヤ交換で燃費変わる?
転がり抵抗係数(RRC)で±10%程度。エコタイヤに変えれば燃費3-5%改善事例あり。