計算ツール
タイヤ外径サイズ整備

タイヤ外径(サイズ表記→mm)

タイヤ幅・偏平率・リム径から外径・半径・転がり周長を即算出。インチアップ検討・速度計誤差・車高計算に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

タイヤ外径(サイズ表記→mm)ツール

タイヤ外径計算

サイドウォール高さ = タイヤ幅 × 偏平率 / 100

外径 = リム径×25.4 + サイドウォール×2

例: 195/65R15 → サイドウォール = 195×0.65 = 126.75mm、外径 = 15×25.4 + 126.75×2 = 634mm。転がり周長は π×外径。

主要タイヤサイズと外径

サイズ外径mm
155/65R14558
175/65R14583
185/65R14596
195/65R15635
205/60R16652
215/55R17669
225/45R18660
235/40R19671

タイヤ外径(サイズ表記→mm)の詳しい解説

タイヤ外径は「リム径+サイドウォール×2」で計算。195/65R15なら634mmが標準。この外径が変わると、速度計・オドメータ誤差、車高、燃費、ロード・インデックス適合性に影響します。

実務で最重要なのは「インチアップ・ダウン時の外径維持」。純正195/65R15(634mm)を205/55R16(632mm)に変更するとほぼ同外径で速度誤差なし。逆に外径が3%以上変わると車検NG、5%以上で速度計違反リスクがあります。

業界・現場での使い方

タイヤ販売店

サイズ変更時の外径互換性確認。速度計誤差判定。

カスタム・チューニング

インチアップ・ダウン時の外径維持設計。

自動車整備

速度計不良の原因調査でタイヤ外径確認。

よくある間違い・注意点

  • 偏平率を無視した比較 — 195/65 と 205/55 は幅違うが偏平率も違うため外径ほぼ同じ。
  • リム径×25.4を忘れる — R15 → 15インチ=381mmが基準。
  • スタッドレス外径を夏タイヤと同視 — ブランド・銘柄で1-2%差。速度計誤差1-2km/h。

関連する規格・法規

  • JATMA イヤーブック(日本自動車タイヤ協会)
  • ETRTO 欧州タイヤ規格

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

195/65R15の外径は?

634mm

インチアップで注意することは?

外径±3%以内、ロードインデックス純正以上、車体クリアランス確認。

速度計誤差の許容範囲は?

+22.5%〜-10%(高速側許容、低速側厳しい)。

タイヤ交換で燃費変わる?

転がり抵抗係数(RRC)で±10%程度。エコタイヤに変えれば燃費3-5%改善事例あり。