計算ツール
熱抵抗放熱パワエレ冷却

半導体熱抵抗合成

Rth(j-c)・(c-s)・(s-a)から合成熱抵抗を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

半導体熱抵抗合成ツール

熱抵抗合成

Rth(j-a) = Rth(j-c) + Rth(c-s) + Rth(s-a)

直列合成で0.5+0.1+1.5=2.1℃/W。Tj150℃・Ta40℃条件で最大52W損失可能。ヒートシンク・グリス・パッド選定で放熱能力決まります。

熱抵抗の要素

要素目安
Rth(j-c)0.1-2℃/W
Rth(c-s)グリス0.1-0.5
Rth(s-a)自然3-20
Rth(s-a)強制0.5-3

半導体熱抵抗合成の詳しい解説

熱抵抗合成は「パワエレ冷却設計の基本」。3要素直列で全体決定、最大値がボトルネック。ヒートパイプ・液冷・両面冷却でRth大幅低減、パワー密度4-10倍向上事例あります。

業界・現場での使い方

パワエレ

冷却系選定。

EV車載

コンパクト冷却。

サーバ

データセンター冷却。

よくある間違い・注意点

  • グリス塗り過剰 — 厚膜で熱抵抗増。
  • シンク過大 — 費用対効果悪化。

関連する規格・法規

  • JEDEC JESD51 熱抵抗規格
  • IEC 60747-15

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

Rth 0.5+0.1+1.5の合成は?

2.1℃/W、最大52W