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紙サイズ 計算ツール

紙サイズの詳しい解説

紙のサイズはA判とB判が国際的・国内的に広く使われています。A判はISO 216で定められた国際規格で、A0が面積1m²、縦横比が1対√2になっており、半分に折るごとにA1、A2と番号が増えます。この比率のため、拡大縮小しても形が変わらないのが特徴です。A4は210×297mmで、日本のオフィス文書の標準です。B判には国際規格のISO B判と、日本独自のJIS B判があり、日本で流通するB5(182×257mm)やB4(257×364mm)はJIS規格です。JIS B判はA判の1.5倍の面積を持ちます。米国ではLetter(216×279mm)が標準で、A4よりわずかに幅広で短いため、海外との書類のやり取りでは印刷時のずれに注意が必要です。

このツールの使い方

調べたい紙のサイズを選ぶと、ミリメートルとインチの両方の寸法が表示されます。印刷物の設計、封筒やファイルの選定、海外向け書類の作成時の確認にお使いください。表示は仕上がり寸法で、断裁前の原紙寸法とは異なります。

よくある間違い・注意点

  • JIS B判とISO B判を混同する — 日本のB5は182×257mm、ISO B5は176×250mmです。海外の印刷会社に発注する際は規格を明示してください。
  • LetterとA4を同じ扱いにする — Letterは幅が6mm広く、長さが18mm短くなります。そのまま印刷すると余白がずれます。

よくある質問(FAQ)

A判の縦横比が1対√2なのはなぜですか?

半分に折っても同じ縦横比が保たれるためです。拡大縮小コピーで余白が出ない利点があります。

A4を200%拡大すると何になりますか?

面積が2倍のA3ではなく、A2相当になります。面積4倍のためです。A3にするなら141%(√2倍)です。

海外にA4で送っても問題ありませんか?

電子データなら問題ありませんが、印刷では余白がずれます。相手先の標準サイズを確認してください。

※本ツールの計算結果は概算です。税務・医療・法律にかかわる判断は、税理士・医師・弁護士など専門家にご相談ください。