配管保温厚(結露防止)
管温・室温・湿度から結露防止保温厚を即算出。冷水配管に。
配管保温厚(結露防止)ツール
結露防止保温厚
露点=管表面より高いと結露発生。管温7℃・30℃70%RH(露点23.9℃)で温度差17℃、GW20K相当で50mm厚必要。断熱材熱伝導率λと表面熱伝達率で決定。
目安保温厚(GW20K)
| 温度差(露点-管温) | 保温厚 |
|---|---|
| 5℃ | 20mm |
| 10℃ | 30mm |
| 15℃ | 40mm |
| 20℃ | 50mm |
配管保温厚(結露防止)の詳しい解説
冷水配管の結露は「天井・床の腐食・カビ発生原因」。管表面温度が室内空気の露点以下だと結露、保温+防湿層で対策します。夏季高湿環境は厚保温必須です。
業界・現場での使い方
冷水配管
空調7℃冷水管の結露防止。
冷媒配管
ヒーポン室外機-室内機。
冷蔵倉庫
低温配管の保温設計。
よくある間違い・注意点
- 保温だけで防湿層なし — 断熱材に湿気侵入で性能低下。
- 屋外配管に室内仕様 — 雨で断熱材劣化。屋外用選定。
関連する規格・法規
- JIS A 9501 保温保冷工事
- JIS A 9511 断熱材
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
7℃冷水・30℃70%RHの必要保温厚は?
約50mm。