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加湿器空調湿度冬期

加湿器能力選定

室容積・現在湿度・目標湿度から加湿必要量kg/h・機器クラスを即算出。冬期加湿計画に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

加湿器能力選定ツール

加湿必要量

加湿量 = 室容積 × 空気密度 × 絶対湿度差 / 1000 × 換気回数

冬期室内20℃・湿度30→50%上昇には絶対湿度差約3g/kgの水分供給必要。100㎡オフィスで約1-2kg/h。

加湿器クラス

タイプ能力
家庭用3-8L/日
小型業務(卓上)1-5kg/h
中型(業務用エアハン)5-15kg/h
大型(工場・データセンター)30-500kg/h

加湿器能力選定の詳しい解説

加湿は冬期の乾燥対策・製品品質維持の要。オフィス湿度30%以下は静電気・肌荒れ・インフル感染率上昇。半導体・製紙・食品工場では湿度精密制御が製品品質に直結。100㎡オフィスで1-2kg/h、大型半導体工場では500kg/h超の加湿量が必要です。

業界・現場での使い方

オフィス空調

冬期加湿・健康対策。

データセンター

静電気防止・湿度40-55%維持。

半導体・製紙工場

製品品質維持のための精密湿度制御。

よくある間違い・注意点

  • 加湿器容量不足 — 公称値は最大能力。実効は70-80%。
  • スチーム式と気化式混同 — スチーム=温度低下なし、気化=温度低下あり。
  • 外気導入時の再乾燥考慮なし — 換気導入で加湿量倍増要。

関連する規格・法規

  • SHASE-S 111 加湿設計基準
  • ビル管理法 湿度40-70%

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100㎡オフィスの加湿は?

30→50%湿度上昇で約1-2kg/h

加湿方式は?

スチーム(高価・高精度)、気化(省エネ)、超音波(小型)の3種。

データセンター基準は?

湿度40-55%が国際基準(ASHRAE推奨)。

加湿しすぎのリスクは?

60%超で結露・カビ発生リスク。50%が最適。