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給湯エコキュート家庭設備

給湯負荷(家族人数・用途別)

世帯人数・浴槽・温度差から1日給湯量・熱量・給湯機能力を即算出。給湯機選定・エコキュート導入検討に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

給湯負荷(家族人数・用途別)ツール

給湯負荷

日給湯量 = 人数×80L + 浴槽容量

日熱量kWh = L × 温度差℃ / 860

1人あたり80L/日(シャワー・洗面・食器洗い含む)、浴槽200-300L。給湯機は12-16時間で日必要熱量を供給する能力が必要。

家族人数別 給湯量目安

人数日給湯量(浴槽込)
1人280L
2人360L
3人440L
4人520L
5人600L

給湯負荷(家族人数・用途別)の詳しい解説

給湯負荷は「人数×80L+浴槽容量」で概算。4人家族+標準浴槽で日520L、水温15℃→50℃の温度差35℃なら日熱量約21kWh。ガス給湯機24号なら実給湯能力41kW相当で、日必要量を1時間強で供給可能です。

実務では「エコキュート」が普及。夜間電力でお湯を貯めておく貯湯式で、370-460L容量が4人家族の主流。深夜電力単価12円/kWh活用で年電気代3-5万円、ガス給湯機比較で年5-8万円削減の効果があります。イニシャル30-60万円で6-10年で元取り可能。

業界・現場での使い方

住宅設備設計

給湯機容量選定・貯湯タンク計画。

省エネ改修

エコキュート導入検討・補助金申請。

マンション設備

各戸給湯機or大型セントラル給湯。

よくある間違い・注意点

  • シャワーのみで50L/人 — 洗面・食器洗い含めて80L/人が実態。
  • 冬期水温考慮せず — 冬5℃・夏25℃で年間熱量に20%差。
  • 貯湯容量不足 — 家族多いと湯切れ発生。

関連する規格・法規

  • JIS S 2109 家庭用ガス給湯器
  • JIS C 9220 ヒートポンプ給湯機

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

4人家族の給湯量は?

520L/日(浴槽200L込)。

ガス給湯機24号とは?

1分間に24L(水温+25℃)の給湯能力。4人家族には十分。

エコキュートは何L?

4人家族で370L or 460L(標準/大)。

エコキュートの元取り年数は?

初期30-60万円、年5-8万円削減で6-10年。