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引火点危険物消防法化学

引火点⇔閉/開放式変換

TAG密閉式と開放式の引火点を相互換算。危険物取扱者・消防法対応の実務ツール。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

引火点⇔閉/開放式変換ツール

引火点測定方法の違い

密閉式(TAG・PMCC)と開放式(クリーブランド)で値が違う。開放式は気化しやすく、密閉式より+5-6℃高い値を示す。危険物取扱者試験・法令適合判定で測定方法明記が必須。

主要溶剤 引火点(方式別)

物質TAG密閉開放式
ガソリン-40℃-35℃
灯油40-6045-65
軽油50-7055-75
重油A60-7065-75

引火点⇔閉/開放式変換の詳しい解説

引火点は測定方法(密閉式vs開放式)で数値が違います。密閉式(TAG・PMCC)は精密・低値、開放式(クリーブランド)は簡易・高値。消防法の危険物区分判定では測定方法明記が必要で、5-6℃の差が指定数量区分に影響することがあります。

業界・現場での使い方

危険物取扱者資格

試験問題での換算計算。

消防届出

引火点測定結果の明記。

SDS作成

化学品安全データシートの引火点表記。

よくある間違い・注意点

  • 方式無記載 — 消防法違反リスク。JIS K 2265準拠。
  • 海外SDSの直接転記 — ASTM/EN規格と日本規格で微差あり。

関連する規格・法規

  • JIS K 2265 引火点試験方法
  • 消防法 危険物の判定基準

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

TAG密閉と開放式どちらが厳しい?

密閉式が低い値。厳格判定は密閉式基準。

SDSでどちらを使う?

各国基準による。日本はTAG密閉が主。