尺貫容量変換計算機|勺・合・升・斗・石⇔mL・L・SI単位を計量法係数で即時換算
尺貫法の容量単位勺(しゃく)・合(ごう)・升(しょう)・斗(と)・石(こく)を、計量法の厳密係数(1升 = 2401/1331 L ≒ 1.80390 L)でSI単位系(mL・L・m³)へ相互変換。米・酒・醤油・味噌の流通量、一升瓶・四合瓶・二合徳利、大名の石高(こくだか)、京枡と江戸枡の歴史、酒税法の課税基準、食糧法の玄米流通単位まで、日本固有の単位系の実務・文化背景を網羅します。
尺貫法 容量ツール
計算式と厳密換算率
基本式
1 升 = 2401 ÷ 1331 L = 1.803906... L
1 合 = 1 升 ÷ 10 = 180.3906... mL
1 勺 = 1 合 ÷ 10 = 18.03906... mL
1 斗 = 10 升 = 18.03906... L
1 石 = 10 斗 = 100 升 = 180.3906... L
この係数は明治24年(1891年)の度量衡法で「1升 = 2401/1331 立方寸」と厳密定義され、後に計量法(1951年制定・1993年全面改正)にも引き継がれた公式値です。現在の計量法では取引・証明の場での使用は禁止されていますが、日本の食文化・酒類流通・伝統工芸では現役の換算基準となっています。
SI単位系との関係
1 合 ≒ 180.39 mL = 180.39 cm³
1 升 ≒ 1.8039 L = 1803.9 mL
1 斗 ≒ 18.039 L
1 石 ≒ 180.39 L = 0.18039 m³
実用近似では1合 = 180 mL、1升 = 1.8 Lが広く使われ、酒瓶・調味料の表記もこの近似で1.8L=一升瓶、720mL=四合瓶(実際は0.72×5=3.6合)とラベリングされています。
関連する容積単位
尺貫法容量の派生として 斗桶(1斗=18L)、石俵(1俵=4斗=72L)があります。米俵は江戸時代までは1俵=4斗、明治以降は1俵=60kg=約2.4斗(43.3L相当)と重量基準に変わりました。詳細は米合→g換算ページ参照。
尺貫法容量の階層構造
尺貫法の容量単位は10進法の階層で構成されます。長さ(尺・寸・分)と質量(貫・匁)も同じ10進系列で統一されており、暗算しやすい設計です。
| 単位 | 読み | 関係 | SI換算 | 用途例 |
|---|---|---|---|---|
| 撮(さつ) | 1撮 | 1/10 才 | 0.180 mL | 漢方調剤(古称) |
| 才(さい) | 1才 | 1/10 勺 | 1.804 mL | 木材・石材の運搬(容積単位、別系統) |
| 勺(しゃく) | いっしゃく | 1/10 合 | 18.04 mL | おちょこ1杯、日本酒テイスティング |
| 合(ごう) | いちごう | 1/10 升 | 180.39 mL | 米・お酒の日常量 |
| 升(しょう) | いっしょう | 1升 | 1.804 L | 一升瓶、味噌樽 |
| 斗(と) | いっと | 10 升 | 18.04 L | 灯油缶、業務用醤油 |
| 石(こく) | いっこく | 100 升 | 180.39 L | 大名の石高、成人1年米消費 |
注意:長さの「尺(30.30cm)」と容量の「勺(18mL)」は同じ漢字を含みますが別単位。文脈で判別します。
歴史的経緯(京枡・江戸枡)
京枡と江戸枡の統一
戦国時代までは京枡(1升 ≒ 1.74L)と江戸枡(1升 ≒ 1.62L)など、地域ごとに升の実容量が異なりました。豊臣秀吉が太閤検地(1582-1598年)で京枡を全国基準と定め、徳川家康も慶長15年(1610年)に京枡採用を追認して、以降江戸時代を通じて全国の枡は京枡系に統一されていきました。
度量衡法(明治24年・1891年)
明治政府はメートル法との対応を明確化するため1升 = 2401/1331 立方寸(= 1.803906 L)と厳密定義。それまで実測でぶれていた升の容量が数学的に固定されました。
計量法(昭和26年・1951年)から現代
1951年制定の計量法によりSI単位系(メートル法)を法定計量単位とし、尺貫法は原則として取引・証明での使用が禁止に。ただし米・日本酒・木材など伝統産業では慣用として使用可とされ、現在も食品表示・産業慣行で並記されるケースが続いています。
諸外国との比較
中国の升(現代は1L統一)、韓国の升(1.8039L=日本と同じ)、台湾の升(1.8039L)は日本と関連が深く、いずれも唐代の律令・度量衡制度に起源を持ちます。ベトナムのbatも同系列(0.4-1L)。東アジア共通の農本経済圏で生まれた単位体系です。
酒瓶・容器の実物換算
| 容器 | 容量 | 尺貫換算 | 備考 |
|---|---|---|---|
| おちょこ | 約30-60 mL | 1-3勺 | 個人差大、酒盃 |
| ぐい呑み | 約80-120 mL | 4-7勺 | やや大ぶり |
| 徳利(二合徳利) | 約360 mL | 2合 | 燗酒の定番 |
| デキャンタ(1合) | 約180 mL | 1合 | 清酒バー標準 |
| 四合瓶 | 720 mL | 約4合 | ワインボトルと同容量、家庭用 |
| 五合瓶 | 900 mL | 約5合 | 珍しいサイズ |
| 一升瓶 | 1,800 mL(1.8L) | 1升(実測1,803.9mL) | 日本酒の標準大瓶 |
| 四合パック | 720 mL | 約4合 | 紙パック酒 |
| 二升瓶 | 3,600 mL | 2升 | 業務用まれ |
| 樽酒(二斗樽) | 36 L | 2斗 | 神事・鏡開き用中型 |
| 樽酒(四斗樽) | 72 L | 4斗 | 祭事・大型鏡開き |
四合瓶(720mL)はワインボトルと同容量で、ワイン用の空きボトルを再利用したのが起源。一升瓶(1.8L)は明治期の酒造業で規格化され、以降130年以上ほぼ変わらない黄金比のサイズ。
米・穀物の流通単位
米の合と重量の関係
| 米の量 | 容量 | 白米重量 | 炊飯後重量 | 茶碗 |
|---|---|---|---|---|
| 1合 | 180 mL | 約150 g | 約330 g | 茶碗2杯 |
| 3合(3合炊き上限) | 540 mL | 約450 g | 約990 g | 茶碗6杯(2〜3人分) |
| 5合(5合炊き上限) | 900 mL | 約750 g | 約1,650 g | 茶碗10杯(4〜5人分) |
| 1升(10合) | 1.8 L | 約1.5 kg | 約3.3 kg | 茶碗20杯 |
| 1斗(10升) | 18 L | 約15 kg | 約33 kg | 茶碗200杯 |
米1合=約150gは水分15%のうるち米(コシヒカリ等)の標準値。もち米は水分低くやや軽く、玄米は逆にやや重くなります。米合⇔g換算で品種別の細かい換算が可能です。
穀物袋・俵の重量
| 単位 | 容量目安 | 重量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 米1俵(現代) | 約43 L | 60 kg | 玄米、農水省統計単位 |
| 米1俵(江戸時代) | 約72 L(4斗) | 約60 kg | 玄米、地域差あり |
| 玄米袋(30kg) | 約36 L | 30 kg | 現代の直販小袋 |
| 玄米袋(5kg) | 約6 L | 5 kg | 家庭消費者向け |
石高と大名家の生産高
石高(こくだか)は江戸時代の経済単位。「1石 = 大人1人が1年に食べる米の量」を意味し、大名の経済力・軍事力・格式の指標でした。1石 = 180L = 米約150kg = 1000合。
| 主要大名家 | 石高 | SI換算(容量) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 加賀藩(前田家) | 約102万石 | 約18.4万 kL | 外様大名筆頭 |
| 薩摩藩(島津家) | 約77万石 | 約13.9万 kL | 琉球貿易込みで実質さらに大 |
| 仙台藩(伊達家) | 約62万石 | 約11.2万 kL | 東北最大 |
| 尾張藩(徳川御三家) | 約62万石 | 約11.2万 kL | 徳川御三家筆頭 |
| 紀州藩(徳川御三家) | 約56万石 | 約10.1万 kL | 徳川御三家 |
| 熊本藩(細川家) | 約54万石 | 約9.7万 kL | 九州西部 |
| 水戸藩(徳川御三家) | 約35万石 | 約6.3万 kL | 徳川御三家、副将軍格 |
| 会津藩(松平家) | 約23万石 | 約4.1万 kL | 親藩、幕末京都守護職 |
| 1万石大名(下限) | 1万石 | 約1,804 kL | 大名の格式最低ライン |
幕末の全国石高は約3000万石。1万石で家臣約200-300人を養えると言われ、100万石の加賀藩は約2万〜3万人の家臣団を擁しました。
現代の使い分けシナリオ
日本酒・焼酎の購入
日本酒は一升瓶(1.8L)・四合瓶(720mL)が二大サイズ。晩酌の1回量は0.5〜1合(90〜180mL)が目安。飲食店ではデキャンタ1合・徳利2合が定番の提供単位。焼酎も一升瓶・900mLパックが主流。
米・穀物の購入
スーパーは2kg・5kg・10kgの重量単位で販売。実家からの送付・農家直販では1斗缶(18L=約15kg)や玄米30kg袋(旧2斗俵相当)が現役。米屋・酒屋では「1升(1.5kg)」で計り売りする店もあります。
調味料・味噌・醤油
プロ用醤油・味噌は1斗缶(18L)・1/2斗缶(9L)が現役。家庭用は500mL・1Lの近代規格に置き換わっていますが、伝統的な味噌屋・醤油蔵の単位計算は今も斗単位で行われます。
灯油・燃料
灯油ポリタンクは1斗(18L)が標準サイズ。「1斗缶」という呼称のまま流通し、家庭暖房・工事現場・農業ハウスで日常的に使われています。1シーズンで一戸あたり10〜20斗缶消費が目安。
陶芸・和菓子の分量
茶懐石・和菓子・京料理では合・勺単位のレシピが伝わり、伝統茶道具(茶碗・棗・水指)の容量も勺基準で設計されるケース多数。作家陶芸家の湯呑は「3勺=約54mL」など尺貫寸法で設計されています。
歴史小説・時代劇の理解
「加賀百万石」「三千石の旗本」「五合しか米が買えない」等の表現理解に必須。特に江戸時代の経済・軍事史では、石高≒兵力・生産力の推定指標として頻用されます。
よくある間違い・注意点
- 1升 = 1.8Lちょうどと思い込む — 実際は1.803906Lで、10升=1斗も18.039Lです。一升瓶の表示1.8Lは実容量ではなく規格容量。取引・証明の場では厳密係数の使用が必要です。
- 「勺(容量)」と「尺(長さ)」の混同 — 「勺」は容量(18mL)、「尺」は長さ(30.30cm)の全く別単位。同音「シャク」で音読が同じなので、文脈で判別する必要があります。時代劇の台詞は要注意。
- 京枡と江戸枡の混同(歴史文書) — 太閤検地(1591年)以前の中世〜戦国期の文書では、地域ごとに升の容量が違います。京枡(1.74L)・江戸枡(1.62L)・田舎枡等、100%統一されるのは明治以降。歴史研究では原典の升種を確認する必要があります。
- 米俵の重量を4斗と思い込む — 江戸時代の1俵は4斗(72L=約60kg)でしたが、現代は「1俵=60kg」で容量基準は廃止。農水省統計・JA流通は重量ベース。歴史小説の描写と現代農業の統計を混同しないこと。
- 取引・証明で尺貫法を使用 — 計量法により、取引・証明の場での尺貫法使用は原則禁止(第8条)。慣習として並記は可能ですが、正式な計量値はSI単位で表示する必要があります。違反は50万円以下の罰金。
- 石高から現代通貨への換算試み — 「1石=米150kg=現代米価5万円=大名収入××億円」との単純換算は誤解を招きます。江戸時代の物価・生産構造・貨幣価値は根本的に異なり、石高は「家臣数の目安」等の相対指標として理解するのが妥当。
関連する規格・法令
- 計量法(1993年全面改正・法律第51号) ― 経済産業省所管。SI単位系を法定計量単位とし、尺貫法の取引・証明使用を原則禁止。伝統産業での慣用は限定的に許容。
- 度量衡法(明治24年法律第3号・1891年) ― 計量法の前身。「1升 = 2401/1331 立方寸」を厳密定義。1951年計量法に置き換えられて廃止。
- 酒税法(昭和28年法律第6号) ― 国税庁所管。日本酒(清酒)・焼酎・ビール等の課税基準はkL(SI単位)ですが、業界内数値管理では依然「升・石」が慣用されます。
- 食糧法(主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律・1994年) ― 農林水産省所管。米の流通単位は「トン」および「俵(=60kg)」を採用し、旧来の斗・升とは切り分け。
- JIS Z 8000シリーズ(量及び単位) ― ISO 80000に対応した日本のSI単位規格。尺貫法の記述はない。
- JAS法(日本農林規格) ― 農産物の等級・規格。表示は原則SI単位でg・mL・L。伝統食品(味噌・醤油・清酒)の慣用単位は例外的に併記可。
- 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法) ― 「一升瓶」表示の「1.8L」実容量との差異は誤認を招く可能性、正確表示が必要。
参考資料・公的機関
正確な換算・法令解釈・歴史的経緯の詳細は、以下の一次資料を参照してください。
- 経済産業省 計量制度 ― 計量法の解説・単位換算表・尺貫法の扱いに関する公式情報。
- 国税庁 酒税制度 ― 酒税法・清酒・焼酎の課税単位・製造免許の一次情報。
- 農林水産省 米政策・食糧管理 ― 米の生産・流通・価格・現代の重量単位表示の公式情報。
- 日本産業標準調査会(JISC) ― JIS Z 8000シリーズ(量及び単位)の検索・閲覧。
- 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ) ― 日本の国家計量標準を管理。SI単位の一次標準保有。
- 日本酒造組合中央会 ― 清酒・焼酎の業界統計・製造・流通に関する情報。
- 国税庁 酒のしおり ― 清酒・焼酎の課税額・生産量など統計データ。
- JA全中 農業関連統計 ― 米俵・農産物の流通実務データ。
- 国立歴史民俗博物館 ― 日本の度量衡・貨幣・物価の歴史研究資料。京枡・江戸枡の実物展示情報。
- 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI) ― 日本酒の伝統的単位・テイスティング・提供作法の解説。
よくある質問(FAQ)
1合のお米は何g?
うるち米(コシヒカリ・あきたこまち等)で約150g。もち米はやや軽く約145g、玄米はやや重く約155g前後。炊くと水分吸収で約330g(2.2倍)になり、茶碗(150g盛)2杯分に相当。5合炊きで大人4〜5人1食分、10合(1升)炊きで8〜10人1食分の目安。
一升瓶は何mL?
公式値は1升 = 1,803.906 mL(1.8039L)。ただし酒瓶の規格表示は1,800mL(1.8L)とされ、実際の中身も1.8Lが法定容量です(酒税法上の1升=1.8Lで課税)。厳密な尺貫法係数と、酒販業界での実用値(1.8L)にわずか0.2%の差があります。
1石の語源と意味は?
「大人1人が1年間に食べる米の量」とされ、江戸時代の経済単位。1石 = 180L = 米約150kg。実際の江戸時代の年間米消費量は成人男性で約120kg前後だったので余裕込みの単位です。石高は大名の格式・軍事力・徴税能力の総合指標として使われました。
四合瓶が720mLなのはなぜ?
ワインボトルの標準容量750mLに合わせ、明治期の酒販業がワインボトル空瓶を流用したのが起源との説が有力。厳密には4合 = 721.56mLですが、業界慣行として720mLで規格化されました。四合瓶=ワインと同容量のため、洋食器のワイングラスにも収まる家庭消費サイズです。
1斗缶の実用サイズは?
1斗 = 18.04L ≒ 18L。「一斗缶」の名で灯油・食用油・醤油・ペイントの業務用容器として現役。JIS Z 1602(金属製一斗缶)で規格化され、寸法は約240×240×360mmが標準。1シーズンで一戸あたり10〜20斗缶の灯油消費が寒冷地では一般的です。
京枡と江戸枡の違いは?
京枡は室町〜戦国期に京都で使われた升で1升 ≒ 1.74L、江戸枡は関東の中世升で1升 ≒ 1.62L。豊臣秀吉の太閤検地(1591年)で京枡が全国基準に統一され、徳川家康もこれを継承。明治24年に現代の1.8039Lで最終確定しました。歴史小説では地方の升差が物語の伏線になることも。
「二合徳利」の実容量は?
二合徳利は名前通り2合 = 約360mL。ただし徳利の首から上まで満量入れず、9割目安で注ぐと約320mL。おちょこ(30-60mL)で5〜10杯分。飲食店の熱燗提供の標準サイズで、2〜3人でシェアする量として設計されています。
米1斗(15kg)を炊くと何人分?
1斗 = 100合 = 15kg(白米)。炊くと約33kgの飯になり、茶碗200杯分。大人200食、家族5人で毎食1杯食べても40日分。1俵(60kg)なら4斗、大人800食分と、江戸時代の1石=1年米消費の目安が数値的に理解できます。
大名の「加賀百万石」の実力は?
加賀藩前田家は約102万石 = 米約1万5000tの生産力。家臣約2万人を養い、幕府直轄地(400万石)に次ぐ最大の外様大名。人口約100万人の領地(現代の石川県・富山県の大部分)を治め、参勤交代の格式・武力・文化投資(加賀友禅・九谷焼)の全ての面で他大名を圧倒しました。
取引で尺貫法を使うと違法?
計量法により取引・証明の場での尺貫法単位使用は原則禁止(50万円以下の罰金)。ただし伝統産業(清酒・味噌・醤油・木材)の業界慣行として「1升」「1斗」表示はSI単位と並記であれば実務上黙認されるのが現実です。契約書・請求書ではmL/L表示を主とすることが安全。
酒税は升で計算する?
酒税法の課税単位はキロリットル(kL)ベースで計算されます(清酒1kLあたり11万円等)。ただし酒蔵内部の生産管理・出荷伝票では「石(こく)」を並記するのが業界慣行で、「今年は500石仕込みました」等の表現が一般的です。国税庁への正式申告書類はkL表示。
「一升瓶」と「1.8Lペット」の違いは?
実容量は同じ1.8L(規格容量)。ガラス一升瓶は酒販店でリサイクル(空瓶回収5〜10円)、PETボトルは家庭ゴミで廃棄が主流。輸送時の重量・破損リスクではPETが有利、環境負荷ではガラス再利用が有利。近年は醤油・みりんもPETへの移行が進んでいます。