計算ツール
塗り足しドブトンボDTP入稿

塗り足し寸法 計算ツール

仕上げ寸法+塗り足しから入稿データ寸法を即算出。トンボ含む全体寸法対応。DTP入稿の必須設定。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

塗り足し寸法 計算ツールツール

塗り足し(ドブ)の目的

入稿データ = 仕上げ寸法 + 塗り足し×2

断裁機の裁断精度は±0.5-1.0mmあり、塗り足し3mmで裁断ズレを吸収します。塗り足しなしのデータは裁断後に紙白の縁が残る不良となります。

用途別 塗り足し標準

用途塗り足し
チラシ・パンフレット3mm
名刺・DM3mm
書籍カバー3mm
ポスター(大判)5mm
包装紙5-10mm
看板・ステッカー5mm

※本ツールはJIS/ISO/印刷業界標準に基づく参考計算です。実印刷時は印刷会社の指示書・用紙メーカー実測値に基づき最終確認してください。

塗り足し寸法 計算ツールの詳しい解説

塗り足しは印刷業界の必須知識。「3mm確保」を怠るデータは全て再入稿要求されるため、DTPソフト(InDesign/Illustrator)のドキュメント設定で最初から塗り足しをオンに。

業界・現場での使い方

DTP

入稿データ作成必須

デザイン

初期設定

印刷営業

入稿仕様指導

よくある間違い・注意点

  • 塗り足しなし入稿 — 再入稿要求で納期遅延
  • 画像の塗り足し不足 — 写真が仕上げ線までしかない
  • 文字が仕上げ線近く — 断裁で切れるリスク・3mm以上内側配置

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

塗り足しは何mm?

3mmが印刷業界標準。大判は5mm。

塗り足しなしだと?

断裁後に白余りが発生。再入稿要求。

文字は仕上げ線からいくつ内側?

3mm以上内側推奨。断裁ズレで切れる防止。

トンボとは?

印刷+断裁位置の目印マーク。DTPソフトで自動生成可能。