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セブ島旅行 予算計算|航空券・宿泊・英会話留学・アクティビティを日数から即算出

セブ島旅行のトータル予算を計算する無料電卓。日数・目的(リゾート/語学留学)・宿泊グレードから、航空券・宿泊・食費・現地移動・アクティビティ・海外旅行保険まで含めた総額を瞬時算出。マクタン島の高級リゾート宿泊と、セブシティ〜マクタンの語学学校(フィリピン留学)で費用感が大きく異なるため、両パターンに対応しています。外務省の海外安全情報、成田・関空・中部・福岡の各発着地の航空券相場、フィリピン入国のeTravel申告、税関の外貨申告閾値まで解説します。

最終更新:2026-08-05/監修:計算ツールズ編集部

セブ島旅行 予算計算ツール

計算式と費目内訳

基本式

総予算 = 航空券 + 宿泊単価×(日数-1) + 食費×日数 + 現地移動×日数 + アクティビティ×回数 + 海外旅行保険

セブ島(フィリピン)の旅費は、航空券が全体の30〜50%を占める最大コストで、宿泊グレードと日数、アクティビティで残りの構成が決まります。マクタン島の高級リゾート(シャングリラ、クリムゾン、モーベンピック等)と、セブシティの中級ホテルでは1泊あたり2〜3倍の差があるため、目的に応じたグレード選択が重要です。

航空券の相場(2026年基準)

直行便(成田・関空〜セブ)= 60,000〜120,000円(往復)
経由便(マニラ・仁川ソウル経由)= 45,000〜80,000円(往復)
LCC直行(セブパシフィック等)= 40,000〜70,000円(往復・預入手荷物別)

直行便はフィリピン航空・ANA・JAL・セブパシフィック航空が運航。GW・お盆・年末年始は通常の1.5〜2倍に跳ね上がるため、閑散期(1〜2月、6月、11月)の予約が費用最適化の鍵です。

宿泊費の目安

マクタン島の5つ星リゾートは1泊25,000〜60,000円、セブシティのビジネスホテルは4,000〜10,000円、ドミトリー・ゲストハウスは1,500〜3,000円。フィリピン留学の場合は学校の寮費が授業料に含まれるケースがほとんどで、別途宿泊費は不要です。

セブ費用早見表

日数×目的別 総予算の目安(1人あたり/中級グレード)

日数リゾート留学バックパック
3日約 90,000円約 60,000円
5日約 130,000円約 110,000円約 75,000円
7日(1週間)約 170,000円約 140,000円約 90,000円
14日(2週間)約 300,000円約 220,000円約 140,000円
30日(1ヶ月)約 620,000円約 380,000円約 260,000円

現地物価(2026年)の目安

項目目安価格(円換算)備考
ジョリビー(現地チェーン)1食250〜400円フライドチキンセット
ローカル食堂 1食150〜300円カレンデリア
リゾートホテル レストラン 1食1,500〜4,000円10%サービス料+VAT12%別
タクシー初乗り約90円1kmあたり約30円
Grabタクシー(マクタン〜セブ市内)500〜900円渋滞時は割高
500ml ミネラルウォーター50〜80円コンビニ購入
サンミゲル ビール1本150〜400円店舗種別で差大
スパ 1時間1,500〜4,000円マンゴートリー等
ジンベエザメツアー(オスロブ)10,000〜18,000円送迎込み終日
アイランドホッピング6,000〜12,000円ヒルトゥガン等

マクタン島とセブシティの立地比較

エリア特徴おすすめ層
マクタン島空港近傍・ビーチリゾート集中ハネムーン・家族・短期滞在
セブシティ大型モール・大学・語学学校が集中留学・長期滞在・出張
オスロブジンベエザメで有名、車で3〜4時間アクティビティ目的
ボホール島(フェリーで2時間)チョコレートヒルズ・ターシャ自然観光

フィリピン留学の費用感

セブ島(マクタン島・セブシティ)はフィリピン留学の一大拠点で、韓国資本・日本資本・多国籍系の語学学校が100校以上あります。マンツーマン授業のコストパフォーマンスが高く、欧米留学の1/3〜1/2の費用で英語を学べます。

1週間〜3ヶ月の授業料目安(寮費・食事込み)

期間スパルタ校セミスパルタ校一般校
1週間70,000〜100,000円60,000〜85,000円50,000〜70,000円
4週間(1ヶ月)230,000〜320,000円200,000〜280,000円170,000〜240,000円
12週間(3ヶ月)620,000〜880,000円540,000〜760,000円460,000〜660,000円

授業料以外の追加費用

入学金2〜3万円、SSP(特別就学許可証)約17,000円、ACR-Iカード(60日超滞在時)約8,000円、電気・水道代 週1,000〜2,000円、教材費 3,000〜8,000円、ビザ延長費用(30日超毎に3,000〜6,000円)が別途必要です。8週間以上滞在の場合はビザ延長費用が数万円単位で加算されるため、事前見積で確認が必須です。

シーズン・航空券の狙い目

ベストシーズン

セブ島は12月〜5月が乾季(ベストシーズン)、6月〜11月が雨季。ただし雨季もスコール中心で1日中降ることは稀。台風は年に数回セブを直撃するため、7〜10月のフィリピン気象庁(PAGASA)の情報確認は必須です。

航空券が安い時期

1〜2月中旬(旧正月除く)、6月上旬、11月が最安期。同じ路線でもGW・お盆・年末年始は通常期の1.5〜2倍。3〜4ヶ月前予約が最も費用対効果高。セブパシフィック航空のシートセールは平均40〜60%OFFで、予約サイトの通知登録が有効です。

こんな場面で使えます

🏖️ マクタン島でリゾートを楽しみたい

シャングリラ、クリムゾン、モーベンピックなどの高級リゾート宿泊と、プライベートビーチ・スパ・アイランドホッピングの予算を統合。ハネムーン・家族旅行の総額プランニングに。

🎓 フィリピン留学を検討中

語学学校の授業料(寮費・食事込み)と、渡航費・SSP・電気水道等の追加費用を分けて把握。1週間短期から3ヶ月長期まで、目的別コストを比較できます。

🎒 バックパック・格安旅行

ドミトリー宿泊、ローカル食堂、ジプニー移動でセブを最安値で回りたい層向け。LCC+ゲストハウス組み合わせで航空券込10万円以下も可能です。

💼 出張・ワーケーション

セブシティのビジネスホテル、Wi-Fi環境、コワーキングスペース費用を組み込んだ実務予算に対応。BPO業界の商談・進出調査で頻用されます。

👨‍👩‍👧 家族4人でジンベエザメ

オスロブのジンベエザメツアー、ボホール島ターシャ観光、カワサンフォールの家族旅行費用を試算。子供料金・貸切車のオプション費もカバー。

💍 ハネムーン

ハネムーナー特典付きリゾート(シャンパン・ケーキ・部屋グレードアップ)と、サンセットクルーズ・ディナーの費用を組み込んだ結婚旅行の予算目安に。

モデルプラン別 費用試算

4泊5日 マクタン島リゾート(1人あたり)

費目金額
航空券(成田/関空〜セブ 直行)85,000円
宿泊費(中級ホテル 4泊)40,000円
食費(5日)30,000円
現地移動(Grab等)6,000円
アクティビティ(2回)18,000円
海外旅行保険5,500円
合計約 184,500円

4週間フィリピン留学(1人あたり)

費目金額
航空券(往復)78,000円
授業料+寮費+食事(4週間・一般校)250,000円
SSP・ACR-I・ビザ延長28,000円
電気水道・教材費15,000円
週末アクティビティ(2〜4回)20,000円
お小遣い・食事外食25,000円
海外旅行保険 1ヶ月13,000円
合計約 429,000円

よくある間違い・注意点

  • 航空券だけで総額を判断してしまう — LCCの表示価格には預入手荷物代(片道2,000〜5,000円)、座席指定料、機内食が含まれない場合が多いため、フルサービスキャリアと直接比較すると誤算が出ます。総額比較を推奨。
  • ホテル価格に税金・サービス料が上乗せされる — 表示価格にVAT12%+サービス料10%(計22%上乗せ)が別途かかるケースが多く、Booking.comの「税込」表示を必ず確認しましょう。
  • eTravel申告を忘れて空港で慌てる — フィリピン入国者は72時間前からのオンラインeTravel登録が必要。QRコード提示ができないと入国審査で足止めされます。
  • 海外旅行保険を軽視する — セブでは食あたり・マリンアクティビティ事故・盗難が発生しやすく、盲腸手術で50〜100万円請求例あり。クレカ付帯保険は「利用付帯」条件のカードがあるため、条件確認を。
  • Grab(配車アプリ)を使わずタクシーぼったくり被害 — 空港・観光地の白タクは相場の2〜3倍請求例あり。Grabアプリなら価格明示・トラブル時追跡可能。
  • ジンベエザメツアーの安全性軽視 — オスロブは早朝出発で片道3〜4時間、事故率が高い区間。認可済み業者・ライセンス保有ガイドの選定を。
  • フィリピン留学の「格安校」を価格だけで選ぶ — 講師の質・寮の環境・盗難率で当たり外れが激しく、体験談・エージェント口コミで裏取りを。SSPとACR-Iカードの有無も要確認。

関連する規則・公的情報

  • eTravel(フィリピン入国申告) ― フィリピン入国72時間前からオンライン登録必須。空港でQRコード提示。
  • フィリピン税関 外貨申告 ― 現地通貨50,000ペソ超、または外貨10,000米ドル相当額超の持込・持出は申告義務。
  • SSP(Special Study Permit) ― 短期留学(15日超)の就学許可証。フィリピン入国管理局(BI)発行、約17,000円。
  • ACR-Iカード ― 60日超の滞在で必要な外国人登録証。約8,000円。
  • ビザ延長 ― 30日免除の後、30日毎に延長申請(3,000〜6,000円)が必要。
  • 外務省 海外安全情報 ― フィリピン全土「レベル1(十分注意)」、ミンダナオ島の一部「レベル3(渡航中止勧告)」。セブ島本島は通常「レベル1」。
  • フィリピン気象庁(PAGASA) ― 台風・熱帯低気圧の公式情報。7〜10月の渡航前は必ず確認。

参考文献・公的資料

渡航・費用計画の詳細は以下の一次情報を参照してください。

※本ページの予算試算は2026年時点の相場に基づく概算値です。実際の航空券・宿泊・現地物価は為替レート・季節・予約時期・キャンペーンで大きく変動します。渡航前に外務省海外安全情報、eTravel、フィリピン気象庁の最新情報を必ず確認してください。留学費用は学校・コース・期間により異なるため、正式見積は各語学学校・エージェントへ直接お問合せください。

よくある質問(FAQ)

セブ島の魅力は?

白い砂浜・透明な海・物価安・英語通じるのがセブ島の4大魅力。マクタン島にはインターナショナルクラスの高級リゾートが集中し、車で30分のセブシティには大型モール(アヤラモール・SMシーサイド)と語学学校が集積。ジンベエザメ(オスロブ)、アイランドホッピング(ヒルトゥガン)、キャニオニング(カワサン滝)など、リゾート+アクティビティの両立が可能です。

英会話留学のコスパは?

1ヶ月20〜32万円(寮費・食事付き)でマンツーマン+グループ授業。欧米留学(1ヶ月60〜100万円)の1/3〜1/2の費用で英語漬け環境が得られます。フィリピン人講師は米式発音、大学院卒の高学歴多く、TESOL資格保有校が主流。TOEIC・IELTS対策コースも豊富。ビザ・SSP・ACR-Iカードの追加費用(数万円)が別途必要な点に注意。

セブ vs バリは?

セブは英語・物価安・アクティビティ豊富、バリはヴィラ・スピリチュアル・文化体験。家族旅行・語学留学ならセブ、大人のリゾート・ヨガリトリート・ハネムーンならバリ向き。物価はセブがやや安く、フライト時間はセブ約5時間・バリ約7時間30分。渡航難易度はセブがLCC豊富で低め。

治安は大丈夫?

マクタン島リゾートエリアとセブシティ観光地は基本安全ですが、夜間の一人歩き、コロン地区(旧市街)、ダウンタウンの繁華街は注意。スリ・置き引き・タクシーぼったくりが定番トラブル。Grabアプリ利用、貴重品管理、外務省海外安全情報「レベル1(十分注意)」を厳守。ミンダナオ島は「レベル3(渡航中止勧告)」で立入不可。

ジンベエザメツアーの費用と注意点は?

オスロブのジンベエザメツアーは10,000〜18,000円(送迎込み終日)。セブ市街から片道3〜4時間、早朝出発(3〜5時)が一般的。認可業者・ライフジャケット完備・ライセンス保有ガイドを選ぶこと。ジンベエザメへの過度な接触は自然保護区の規則違反となるため、ガイドの指示厳守。

フィリピン入国のeTravelとは?

フィリピン入国72時間前からオンラインで申告する電子申告システム。パスポート情報、フライト情報、宿泊先、健康状態を入力し、QRコードを取得。空港到着時に提示。日本人は30日以内の観光目的なら無ビザ入国可能ですが、パスポート残存有効期間は6ヶ月以上必要。

海外旅行保険は必須?

実質必須。セブでは食あたり・盲腸手術・マリンアクティビティ事故・盗難が発生しやすく、盲腸手術で50〜100万円請求例があります。クレジットカード付帯保険は「利用付帯(旅行代金をカード決済で自動付帯される)」と「自動付帯」の条件があるため、事前確認を。1週間4,000〜7,000円、1ヶ月8,000〜15,000円が別途保険の相場。

マクタン島とセブシティ、どちらに泊まる?

目的次第。ビーチリゾート・短期・家族はマクタン島(高級リゾート集中)、留学・長期滞在・出張はセブシティ(大型モール・大学・語学学校集中)が定番。マクタン〜セブシティは車で30分〜1時間、Grab利用で500〜900円。両方泊まる(前半マクタン、後半セブ)プランも人気。

クレカ・現金・両替はどうする?

高級ホテル・大型モールはVISA/MasterCardが使え、屋台・ローカル食堂・ジプニーは現金必須。両替は空港が最悪レート、市中の両替所(Czarina等)がベスト。日本円→ペソは日本で両替せず、現地両替が有利。ATMで海外キャッシングも便利(手数料220ペソ程度)。

おすすめ旅行日数は?

純粋なビーチリゾート目的なら4泊5日、ジンベエザメ・ボホール島など周辺観光を組み込むなら6泊7日、フィリピン留学なら最低1ヶ月(4週間)を推奨。1週間未満だと移動疲れが目立ち、1ヶ月以上ならビザ延長が発生するため、期間別に費用構成が変わります。

子連れでも大丈夫?

マクタン島リゾートは子連れ歓迎で、キッズプール・キッズクラブ・ベビーシッター(1時間500〜1,000円)が充実。日本語対応スタッフのいるホテル(クリムゾン・ムーベンピック等)が安心。医療機関(Chong Hua Hospital等)は英語対応可能。予防接種・海外旅行保険・処方薬の準備を。

台風シーズンはどうする?

7〜10月は台風直撃のリスクあり。フィリピン気象庁(PAGASA)と気象庁の公式情報を出発1週間前から確認。航空券予約時に「変更・キャンセル可」のキャンセル保険付きプランを選ぶこと。台風で航空券がキャンセルされた場合は、航空会社の振替便対応と旅行保険の払い戻し規定を確認しましょう。