VAV必要風量
冷房負荷・給気温度差・最小率からVAV風量を即算出。
VAV必要風量ツール
VAV風量
Q = 負荷 × 60 / (ρ × Cp × ΔT)
密度1.2kg/m³、比熱1.005kJ/kg・K。10kW・ΔT10℃で50m³/min、最小30%で15m³/min。VAV=負荷追従制御でエネルギー30-40%削減可能。
用途別 最小風量比
| ゾーン | 最小比 |
|---|---|
| 会議室 | 30% |
| 執務室 | 40% |
| 厨房 | 60% |
VAV必要風量の詳しい解説
VAV(Variable Air Volume)は「省エネ空調の代表的方式」。CAV(定風量)対比30-40%省エネ、ただし最小風量以下では換気不足・CO2上昇。外気導入とバランス設計必須です。
業界・現場での使い方
オフィスビル
ゾーン別温度制御。
ホテル
客室・ロビーの負荷追従。
研究所
局所発熱への対応。
よくある間違い・注意点
- 最小風量ゼロ設定 — CO2悪化・臭気滞留。
- CAV機器で無理制御 — 過制御でハンチング発生。
関連する規格・法規
- SHASE-S 016
- 建築物衛生法(CO2 1000ppm以下)
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
10kW・ΔT10℃・30%の風量は?
最大50 / 最小15m³/min。