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旋盤加工時間工数切削

旋盤加工時間(1パスあたり)

加工長・送り・回転数から旋削時間を即算出。旋盤工程の工数見積りに。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

旋盤加工時間(1パスあたり)ツール

旋盤加工時間

時間秒 = 加工長 / (送り × 回転数) × 60

100mm・0.2mm/rev・1000rpmで30秒。1パスあたりの切削時間。パス数分繰り返し。

旋削条件別時間目安

条件時間
粗加工0.4mm/rev・2000rpm速い
中仕上げ0.2mm/rev・1500rpm
仕上げ0.05mm/rev・1000rpm遅い(面粗度良)

旋盤加工時間(1パスあたり)の詳しい解説

旋削時間は「加工長÷送り÷回転数」の基本式。粗加工0.3-0.5mm/rev・仕上げ0.05-0.15mm/revで送りを段階変更、パス数はF値変えて計算。CNC旋盤ではG96(周速一定制御)で端面加工時のRPM自動可変が定番機能。

業界・現場での使い方

旋盤工程

単品・量産の工数見積り。

CNC旋盤プログラム

サイクル時間の予測。

原価計算

工数×時給での加工賃算定。

よくある間違い・注意点

  • 送り単位混同 — mm/rev(回転あたり)とmm/min(分あたり)は別。
  • パス数見落とし — 荒→中→仕上げ複数パス分積算。

関連する規格・法規

  • ISO 3685 単一刃工具寿命試験

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

100mm・0.2mm/rev・1000rpmの時間は?

30秒

高送り化の効果は?

送り2倍で時間半減。工具寿命はやや短縮。