旋盤加工時間(1パスあたり)
加工長・送り・回転数から旋削時間を即算出。旋盤工程の工数見積りに。
旋盤加工時間(1パスあたり)ツール
旋盤加工時間
時間秒 = 加工長 / (送り × 回転数) × 60
100mm・0.2mm/rev・1000rpmで30秒。1パスあたりの切削時間。パス数分繰り返し。
旋削条件別時間目安
| 条件 | 時間 |
|---|---|
| 粗加工0.4mm/rev・2000rpm | 速い |
| 中仕上げ0.2mm/rev・1500rpm | 中 |
| 仕上げ0.05mm/rev・1000rpm | 遅い(面粗度良) |
旋盤加工時間(1パスあたり)の詳しい解説
旋削時間は「加工長÷送り÷回転数」の基本式。粗加工0.3-0.5mm/rev・仕上げ0.05-0.15mm/revで送りを段階変更、パス数はF値変えて計算。CNC旋盤ではG96(周速一定制御)で端面加工時のRPM自動可変が定番機能。
業界・現場での使い方
旋盤工程
単品・量産の工数見積り。
CNC旋盤プログラム
サイクル時間の予測。
原価計算
工数×時給での加工賃算定。
よくある間違い・注意点
- 送り単位混同 — mm/rev(回転あたり)とmm/min(分あたり)は別。
- パス数見落とし — 荒→中→仕上げ複数パス分積算。
関連する規格・法規
- ISO 3685 単一刃工具寿命試験
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
100mm・0.2mm/rev・1000rpmの時間は?
30秒。
高送り化の効果は?
送り2倍で時間半減。工具寿命はやや短縮。