計算ツール
経管栄養看護経腸医療

経管栄養注入速度

栄養剤総量・注入時間・方式から注入速度を即算出。経管栄養実施の基礎ツール。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

経管栄養注入速度ツール

経管栄養

持続:mL/h = 総量 / 時間

1500mLを20時間持続注入なら75mL/h。開始は25mL/h→50→75と段階的に。下痢・嘔吐で減速。

注入速度の目安

方式速度
開始時25mL/h
維持50-100mL/h
間欠(3回/日)1回400-500mL

経管栄養注入速度の詳しい解説

経管栄養は「持続 vs 間欠」の2方式。持続はポンプで24時間かけて緩やか、間欠は生理的食事パターン模擬。開始時は25mL/hから段階的増量で下痢・嘔吐リスク回避が実務標準です。

業界・現場での使い方

病棟看護

経管栄養実施と管理。

在宅医療

家族への手技指導。

胃瘻患者

PEG栄養の日常管理。

よくある間違い・注意点

  • 急速注入 — 下痢・嘔吐・誤嚥性肺炎リスク。
  • 無希釈直投 — 初期は希釈栄養剤から。

関連する規格・法規

  • 日本静脈経腸栄養学会 ガイドライン

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

1500mL 20時間持続の速度は?

75mL/h

間欠3回の量は?

500mL/回。