経管栄養注入速度
栄養剤総量・注入時間・方式から注入速度を即算出。経管栄養実施の基礎ツール。
経管栄養注入速度ツール
経管栄養
持続:mL/h = 総量 / 時間
1500mLを20時間持続注入なら75mL/h。開始は25mL/h→50→75と段階的に。下痢・嘔吐で減速。
注入速度の目安
| 方式 | 速度 |
|---|---|
| 開始時 | 25mL/h |
| 維持 | 50-100mL/h |
| 間欠(3回/日) | 1回400-500mL |
経管栄養注入速度の詳しい解説
経管栄養は「持続 vs 間欠」の2方式。持続はポンプで24時間かけて緩やか、間欠は生理的食事パターン模擬。開始時は25mL/hから段階的増量で下痢・嘔吐リスク回避が実務標準です。
業界・現場での使い方
病棟看護
経管栄養実施と管理。
在宅医療
家族への手技指導。
胃瘻患者
PEG栄養の日常管理。
よくある間違い・注意点
- 急速注入 — 下痢・嘔吐・誤嚥性肺炎リスク。
- 無希釈直投 — 初期は希釈栄養剤から。
関連する規格・法規
- 日本静脈経腸栄養学会 ガイドライン
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
1500mL 20時間持続の速度は?
75mL/h。
間欠3回の量は?
500mL/回。