層間変形角
階高から層間変形角限界値を即算出。耐震設計・二次設計の限界指標。
層間変形角ツール
層間変形角
許容変形 = 階高 / 分母(200 or 120)
建築基準法施行令82条の6準拠。1/200が一般、仕上材が変形追従できる場合1/120まで緩和。
階高別 許容変形
| 階高 | 1/200 | 1/120 |
|---|---|---|
| 3m | 15mm | 25mm |
| 3.5m | 17.5mm | 29mm |
| 4m | 20mm | 33mm |
層間変形角の詳しい解説
層間変形角は地震時の各階の相対変形を高さで割った角度。仕上材(内外装・ガラス・設備配管)の追従限界がここで決まります。免震・制振構造では応答低減で1/500以下も可能に。
業界・現場での使い方
耐震設計
二次設計での変形検証。
免震設計
応答低減効果の目標値。
仕上材設計
追従性能の検証基準。
よくある間違い・注意点
- 全階同一の緩和適用 — 仕上材別に検証必要。
- 弾性域と塑性域混同 — 1/200は弾性域限界。
関連する規格・法規
- 建築基準法施行令 第82条の6
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
階高3.5mの許容変形は?
17.5mm(1/200)。
緩和1/120条件は?
仕上材が変形追従可能な設計。