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層間変形耐震建築基準法設計

層間変形角

階高から層間変形角限界値を即算出。耐震設計・二次設計の限界指標。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

層間変形角ツール

層間変形角

許容変形 = 階高 / 分母(200 or 120)

建築基準法施行令82条の6準拠。1/200が一般、仕上材が変形追従できる場合1/120まで緩和。

階高別 許容変形

階高1/2001/120
3m15mm25mm
3.5m17.5mm29mm
4m20mm33mm

層間変形角の詳しい解説

層間変形角は地震時の各階の相対変形を高さで割った角度。仕上材(内外装・ガラス・設備配管)の追従限界がここで決まります。免震・制振構造では応答低減で1/500以下も可能に。

業界・現場での使い方

耐震設計

二次設計での変形検証。

免震設計

応答低減効果の目標値。

仕上材設計

追従性能の検証基準。

よくある間違い・注意点

  • 全階同一の緩和適用 — 仕上材別に検証必要。
  • 弾性域と塑性域混同 — 1/200は弾性域限界。

関連する規格・法規

  • 建築基準法施行令 第82条の6

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

階高3.5mの許容変形は?

17.5mm(1/200)

緩和1/120条件は?

仕上材が変形追従可能な設計。