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冷媒配管R32エアコン

冷媒配管サイズ

冷凍能力・配管長・冷媒種別から液管・ガス管の推奨径を即算出。エアコン・ヒートポンプ据付に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

冷媒配管サイズツール

冷媒配管サイズ

能力と配管長で決まる。液管は流速確保のため能力小さめの径、ガス管は能力大きめの径が定石。長距離(30m超)は上位径で圧損補償。

能力別 標準配管径(R32)

能力kW液管ガス管
2.2φ6.35φ9.52
5.6φ6.35φ12.7
7.1φ9.52φ15.88
14φ9.52φ19.05
22φ12.7φ22.2

冷媒配管サイズの詳しい解説

冷媒配管は「液管とガス管の2本」を敷設。液管は液状冷媒(小径)、ガス管は蒸気状冷媒(大径)を輸送。適正径未満だと圧損増・能力低下、過大径は油戻り不良でコンプレッサー損傷リスクがあります。

業界・現場での使い方

エアコン据付

マルチエアコン・GHP・ビル用マルチの配管計画。

冷凍冷蔵設備

スーパー冷凍ケース・食品倉庫の冷媒配管。

冷凍機更新

既設配管の再利用可否判定。

よくある間違い・注意点

  • 管径をコスト優先で細く — 能力大幅低下・故障リスク。
  • 継手多用 — ろう付部の漏洩リスク。
  • 気密試験不十分 — 施工後の窒素加圧試験必須。

関連する規格・法規

  • 高圧ガス保安法
  • JIS B 8620 冷凍機

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

5.6kWエアコンの配管は?

液管φ6.35、ガス管φ12.7。

R32とR410Aで配管違う?

ほぼ同じ。R32はGWP低いため新機種主流。

長距離配管の限界は?

標準50m、最大75m前後まで(機種次第)。

気密試験圧力は?

R32で4.15MPa相当。窒素加圧で漏洩確認。