光ファイバ伝送損失
距離・接続数・波長からファイバ総損失を即算出。
光ファイバ伝送損失ツール
光ファイバ損失
1550nmで0.2dB/km、1310nmで0.35dB/km。融着0.05dB、コネクタ0.3dB。10km・融着2・コネクタ2で2.7dB。光送受信機バジェット28dBに対する余裕度で設計判定。
損失要素
| 要素 | 損失 |
|---|---|
| SMF 1310nm | 0.35dB/km |
| SMF 1550nm | 0.20 |
| 融着接続 | 0.05 |
| コネクタ | 0.3 |
光ファイバ伝送損失の詳しい解説
光ファイバ損失は「通信距離・信号品質の決定要素」。1550nm波長帯でGbEなら70km・10GbEで40km無中継。中継器・光増幅器EDFA挿入で長距離化、海底ケーブルは数千km実用です。
業界・現場での使い方
通信網設計
光バジェット計算。
データセンター
ラック間光配線。
保守
障害箇所推定。
よくある間違い・注意点
- 波長混同 — 1310と1550で伝送距離大差。
- シリコーン接続過信 — 劣化早い。融着が原則。
関連する規格・法規
- JIS C 6820 光ファイバ
- ITU-T G.652 SMF
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
10km・融着2・コネクタ2の1550nm損失は?
約2.7dB。