計算ツール
ドリル送り穴あけ加工

ドリル送り(mm/rev)

ドリル径・被削材から推奨送りmm/rev・実用範囲を即算出。穴あけ条件設定に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

ドリル送り(mm/rev)ツール

ドリル送り

送り = 径 × 材質係数

Al:0.025、快削鋼:0.022、S45C:0.018、SUS:0.012、Ti:0.008。深穴(径5倍以上)はさらに0.7倍。

φ10ドリル 送り目安

材質送りmm/rev
アルミ0.25
S45C0.18
SUS0.12
チタン0.08

ドリル送り(mm/rev)の詳しい解説

ドリル送りは径の1-3%が実務標準。φ10なら0.1-0.3mm/rev。過小は摩耗促進、過大は折損リスク。深穴はステップ送り(啄み)で切りくず排出必須。

業界・現場での使い方

マシニング穴あけ

日常の穴加工条件設定。

量産部品

タクトタイム最適化。

深穴加工

ステップ量計画。

よくある間違い・注意点

  • 径小径で送り大 — 折損多発。径×1.5%で開始。
  • 深穴で通常送り — 切りくず排出不足で折損。ステップ加工必須。

関連する規格・法規

  • JIS B 4301 ハイスドリル

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

φ10 S45Cの送りは?

0.18mm/rev

深穴の目安は?

径×5以上。ステップ量径×1-2倍で啄み。