計算ツール
ドープ半導体抵抗率シリコン

ドープ濃度・抵抗率

ドープ濃度・種類から抵抗率を即算出。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

ドープ濃度・抵抗率ツール

抵抗率

ρ = 1/(n × μ × q)

μ=移動度(濃度で変動)、q=素電荷1.6E-19C。1E18cm⁻³リンドープで約0.05Ω・cm、基板1E15で15Ω・cm。トランジスタ設計の基本パラメータです。

用途別 濃度目安

用途濃度
基板10¹⁵
ウェル10¹⁶-¹⁷
SD拡散10¹⁸-¹⁹
電極接続10²⁰

ドープ濃度・抵抗率の詳しい解説

ドーピングは「半導体機能を作り出す基本工程」。イオン注入+熱処理で濃度・深さ制御、精密工程数千段の集積回路実現の基礎技術です。

業界・現場での使い方

半導体プロセス

拡散工程設計。

デバイス設計

トランジスタ特性。

材料開発

新型半導体開発。

よくある間違い・注意点

  • 移動度定数扱い — 濃度で数倍変動。
  • 低温補正なし — 極低温で凍結し電気活性低下。

関連する規格・法規

  • SEMI M1 シリコンウェハ
  • ASTM F 39 抵抗率測定

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

n型1E18cm⁻³の抵抗率は?

約0.05Ω・cm