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溶接収縮歪み鉄骨品質

溶接収縮量

溶接長・板厚・継手から収縮量を即算出。溶接歪み対策・寸法管理に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

溶接収縮量ツール

溶接収縮

収縮 ≒ 溶接長 × 係数 × log(板厚)

継手種別・板厚・入熱量で決まる。すみ肉0.05%、突合わせ0.1%が概算。長尺溶接では数mm-cmオーダーの寸法変化が発生。

継手別 収縮係数

継手係数
すみ肉0.05%
T継手0.08%
突合わせ0.10%

溶接収縮量の詳しい解説

溶接収縮は「熱と冷却で生じる不可避現象」。1m溶接で0.5-1mm縮み、長尺で数mm-cm。ストロングバック・逆歪みで対策、対称溶接で相殺します。

業界・現場での使い方

鉄骨製作

建方後の寸法精度確保。

橋梁

長尺桁の直線性維持。

容器製作

タンク・パイプの真円度維持。

よくある間違い・注意点

  • 収縮無視 — 完成品寸法不良。
  • 片側溶接 — 歪み蓄積。対称溶接で相殺。

関連する規格・法規

  • JASS 6 鉄骨工事

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

10mm厚1m溶接の収縮は?

すみ肉で約1.2mm