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勤続年功賃金キャリア

勤続年数別 賃金カーブ

勤続年数×企業規模別の平均賃金を即参照。年功カーブ・退職金試算・転職判断に。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

勤続年数別 賃金カーブツール

勤続年数別賃金

大企業は勤続30年で初任給の2.2倍、中企業で1.95倍、小企業で1.7倍と、企業規模で年功カーブの傾きが違う。大企業は年功色濃く、中小はフラット。

勤続別 月給(2024)

勤続大企業中企業
0-4年25.5万23万
10-14年36.5万32.5万
20-24年48万41万
30年以上56.5万45万

勤続年数別 賃金カーブの詳しい解説

勤続年数と賃金の関係は「大企業ほど年功色が濃い」。大企業は30年勤続で初任給の2.2倍、中企業1.95倍、小企業1.7倍と、規模別で傾きが異なります。同じ勤続でも大企業と小企業で月給12-15万円差、年収で200万円以上の差が発生。

2010年代以降「同一労働同一賃金」「ジョブ型雇用」の浸透で、年功序列は緩やかに解体しつつあります。若手層(勤続10年未満)の伸び率鈍化、40-50代の伸び頭打ちが顕著。転職市場では勤続年数より職能・実績評価が主流化しており、この統計は「参考値」として認識するのが実務的です。

業界・現場での使い方

人事制度設計

年功カーブ検討・成果主義移行。

退職金設計

勤続年数別退職金テーブル。

個人キャリア

転職 vs 継続の判断根拠。

よくある間違い・注意点

  • 大企業モデルで中小適用 — 中小は年功緩やか。カーブ違う。
  • 勤続長い=高給と単純化 — 2000年代以降は成果比重増。勤続だけでは決まらない。
  • 全業種同一モデル — 業種でカーブ形状違う。IT業界は若手高給・年功緩やか。

関連する規格・法規

  • 厚生労働省 賃金構造基本統計調査
  • 経団連 春季生活闘争 賃金レポート

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

大企業勤続20年の月給は?

48万円(年収約768万)。

大企業と中小の差は?

30年勤続で月給差12-15万円、年200万円差。

勤続10年で年収の目安は?

大企業約580万、中小約470万。業種・職種で±20%。

年功序列は残ってる?

大企業ではまだ強い、中小はほぼフラット、IT業界は成果主義主流。