ろう付け隙間
継手・ろう材から適正ろう付け隙間・作業温度を即参照。銀ろう・銅ろう設計に。
ろう付け隙間ツール
ろう付け隙間
毛細管現象でろう材が流入するための隙間。狭すぎ流入不足、広すぎ強度低下。標準0.05-0.15mmが銀ろう推奨。
ろう材別 適用
| ろう材 | 作業温 |
|---|---|
| 銀ろう(BAg) | 600-700℃ |
| 銅ろう(BCu) | 1100-1200 |
| 黄銅ろう(BCuZn) | 900-950 |
ろう付け隙間の詳しい解説
ろう付けは「毛細管現象による接合」。0.1mm程度の隙間にろう材が流入し接合。冷凍機配管・銅管接合・宝飾で頻用。溶接より低温で母材変形少ない利点。
業界・現場での使い方
冷凍空調
冷媒配管接合。
自動車
熱交換器・ラジエータ。
宝飾
貴金属接合。
よくある間違い・注意点
- 隙間過大 — ろう不足で漏れ・強度低。
- 酸化物残留 — フラックス処理不十分。
関連する規格・法規
- JIS Z 3261 銀ろう
- JIS Z 3262 銅ろう
※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。実際の設計・施工・法令適用は最新の告示・規格および所轄官庁の判断に従ってください。
よくある質問(FAQ)
銀ろう標準隙間は?
0.05-0.15mm。