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FF14 GCD・スキル/スペルスピード 計算ツール|2.50・2.45・2.40の閾値判定と全ジョブ推奨ビルド

ファイナルファンタジー14(FF14)のGCD(グローバルクールダウン)をスキルスピード/スペルスピードから即時計算。レベル100時の主要閾値(2.50/2.48/2.45/2.40/2.32)への到達SS差、忍者・侍・リーパー・吟遊詩人・機工士・踊り子・黒魔道士・召喚士・白魔道士・学者・占星術師・賢者・戦士・パラディン・暗黒騎士・ガンブレイカーなど全ジョブの推奨GCDビルドを一覧化。DoT/HoT周期整合、速度バフ(神速魔・プレストヴァース・アスペクトクラルなど)の重ね掛け計算、零式・絶レイドで採用されるSS装備構成の考え方まで、公式仕様に基づいた無料シミュレーターです。

最終更新:2026-07-26/監修:計算ツールズ編集部

GCD 計算機

基本値400。レベル100のキャップは約3000

GCD計算式とレベル係数

基本式

GCD = 2.5 ×(1 −(スキル/スペルスピード − 基準値)÷ レベル係数)

バフ込みGCD = 素GCD ×(1 − 速度バフ%)

FF14のGCDはスキルスピード(SS)およびスペルスピード(SpS)で決定されます。基本GCDは2.50秒で、SSを上げることで短縮できます。ただしSSは「クリティカル・ダイレクトヒット・意志力」など他のサブステとトレードオフであり、闇雲に上げると総合DPSが下がることに注意が必要です。

レベル別レベル係数(div)

レベルアップで係数(div)が変わり、必要SSも変動します。レベル100ではdiv = 2780が標準的な近似値。パッチにより微調整される場合があるため、公式パッチノートで確認しましょう。

関連する派生指標

GCD計算はFF14における最重要装備選択の判断材料。他ゲームの類似計算はモンハン ダメージ計算原神 聖遺物スコアを参照してください。

主要GCD閾値と実質DPS影響

GCDはミリ秒単位で連続的に変化しますが、実戦では「秒数表示の小数第2位」が閾値として意識されます。2.50→2.49の1マージン差でも、10分戦闘で数十回の追加GCDが可能になり、DPSに直結します。

GCD閾値実質性能DPS向上目安
2.50秒基準値・SS不要ベースライン
2.48秒SS微投入+0.5-1%
2.45秒SSに約280投入+2-3%
2.42秒SS約540投入+3-4%
2.40秒SS約830投入+4-5%
2.32秒SS約1700投入+7-8%(トレードオフ大)

ただし他サブステ(クリティカル・ダイレクトヒット)を犠牲にする分の火力低下と相殺されるため、実質のDPS利得は理論値より小さくなります。

レベル別 必要SS早見表

各レベルで、指定GCDに到達するために必要な最小SS値の概算。パッチ更新で±20程度の変動があります。

レベル2.45到達SS2.40到達SS2.32到達SS
Lv50 (div=218)約485約950約1690
Lv60 (div=410)約570約1230約2200
Lv70 (div=900)約620約1350約2500
Lv80 (div=1300)約660約1440約2670
Lv90 (div=1900)約720約1580約2950
Lv100 (div=2780)約780約1720約3200

職業別 推奨GCDビルド

ジョブごとに理想GCDが異なります。DoT周期・スキル回転・レイドバフウィンドウで最適解が決まります。

ジョブ推奨GCD理由/コメント
忍者(NIN)2.45秒忍術のリキャストと相性、DoT周期整合
侍(SAM)2.45秒桜華満開ローテと突風のDoT周期
リーパー(RPR)2.45秒プレンティフルハーベスト周期
吟遊詩人(BRD)2.40〜2.42秒DoT周期×歌バフの回転数最大化
機工士(MCH)2.50秒ハイパーチャージ最適化(2.5固定)
踊り子(DNC)2.50秒スタンダードステップ整合
黒魔道士(BLM)2.50秒火力重視、SSはクリ/DHへ
召喚士(SMN)2.50秒SpS不要、SkS装備でも可
赤魔道士(RDM)2.50秒魔法剣スタック管理優先
竜騎士(DRG)2.50秒ドラゴンダイブ整合、SkS不要
モンク(MNK)2.00-2.06秒剛柔備え独自GCD、実質最速
戦士/パラ/暗黒/ガンブレ2.50秒タンクはSkS不要、耐久重視
白魔/学者/占星/賢者2.50秒ヒラはSpSではなくクリ/意志力

DoT/HoT周期対応表

DoT(継続ダメージ)スキルは3秒Tickで更新されるため、GCD倍数との整合が重要です。以下は主要ジョブのDoT周期と最適GCDの関係。

ジョブDoT名周期最適GCD
忍者朧月夜/破芒18秒/45秒2.45秒
彼岸花/暁天の陣60秒2.45秒
吟遊詩人キャスターの矢/毒の矢45秒/45秒2.40-2.42秒
召喚士ミアズマ廃止-2.50秒
白魔道士エアロ/エアロII/ディア15秒/18秒/24秒2.50秒

ケース別の活用シナリオ

零式レイド攻略の装備選定

零式装備の選択時、SS装備と非SS装備を比較。多くのDPSジョブでは2.50秒固定で高火力ステ優先が定石。忍者・侍・詩人は例外で2.40-2.45秒を狙う。

絶(ウルティメイト)レイド最終ビルド

絶では特定フェーズのTA(タイムアタック)要件に合わせてSSビルドを組む場合がある。ジョブガイドとタイムラインの整合が必須。

PvP用ビルド

PvP(クリスタルコンフリクトなど)ではGCDが1.5秒固定など、PvEと別体系。本ツールはPvE専用。

アライアンスレイドの汎用装備

複数コンテンツを兼用する場合、2.50秒基準で幅広く対応できる装備を優先。

コンテンツルーレット周回

日課用ジョブで高速周回を狙う場合、2.40秒ビルドで敵の即時撃破を目指す。ただし他ステとのバランスは要検討。

新ジョブの初期ビルド設計

新規実装ジョブでは公式デザイナー配信・パッチノートを確認。初期はコミュニティによる検証が数週間必要。

パッチ別 GCD計算式の変遷

FF14のGCD計算式は拡張パッケージ更新ごとにレベル係数(div)が調整されてきました。以下は主要バージョンでのdiv値と、当時のレベルキャップ環境。

拡張Lvキャップdiv値キャップ時想定必要SS
新生エオルゼア(2.0)502182.45で約485
蒼天のイシュガルド(3.0)604102.45で約570
紅蓮のリベレーター(4.0)709002.45で約620
漆黒のヴィランズ(5.0)8013002.45で約660
暁月のフィナーレ(6.0)9019002.45で約720
黄金のレガシー(7.0)10027802.45で約780

拡張パッケージ更新後は装備の再選定・マテリア禁断のやり直しが必要になるため、コミュニティ攻略サイトで最新式を確認してから装備計画を立てましょう。

速度バフの重ね掛け計算

速度バフは乗算で重なります。プレストヴァース(-20%)+アスペクトクラル(-15%)の同時発動時、GCDは 素GCD × 0.80 × 0.85 = ×0.68 となります(例:素2.50秒 → 1.70秒)。ただし同種バフ(魔紋+加速など)は上書き扱いのケースもあり、詳細は公式ジョブガイド参照。

代表的な速度バフの一覧

スキル名対象効果持続
神速魔PT全体キャストタイム 0秒化10秒
プレストヴァース白魔道士スペルスピード -20%20秒
アスペクトクラル占星術師スペルスピード -15%15秒
流星撃ち吟遊詩人SS -13%15秒
戦の陣/フェイエンライトメントタンク補助魔法軽減-

速度バフのウィンドウにDPSローテを合わせることで、火力ウィンドウ(バーストフェーズ)の実効DPSが最大化されます。詩人の歌切り替え・召喚のドラマチックスターターなど、PTバフとGCDの相性を意識しましょう。

よくある間違い・注意点

  • SSを闇雲に積む — クリティカル・ダイレクトヒット・意志力を犠牲にすると総合DPSが下がるジョブが多い。ジョブ別の最適サブステバランスを確認しましょう。
  • 2.5未満なら常に強いと誤解 — 一部のジョブ(黒魔・召喚など)は2.50秒でパッシブが最適化されており、SSは無駄になります。
  • DoT周期を無視したSS調整 — 忍者・侍・詩人はDoTスキルの更新周期に合うGCDが理想。ズレるとDoT更新のリソースが浪費されます。
  • タンク・ヒラでSS装備 — タンク/ヒラのSSはほぼ無意味。クリ/DH/意志力を優先しましょう。
  • 速度バフを加算で計算 — バフは乗算で重なるため、-20%と-15%の同時発動は-35%ではなく-32%相当(0.80×0.85)です。
  • レベル係数(div)の変動を無視 — パッチ更新でdivが微調整される場合があります。パッチ後は再計算を推奨。
  • PvP GCDとの混同 — PvPは別体系(1.5秒固定)。本ツールはPvE専用計算です。

FF14公式仕様の要点

  • GCD最小値 ― SSキャップ到達時でも約2.0秒。バフ込みで理論最速1.5秒未満。
  • キャストタイム ― SSはキャストタイムも短縮する(魔法職)。物理職はキャスト時間のあるスキルのみ影響。
  • オートアタック間隔 ― 一部ジョブはSSでオートアタック間隔も短縮。実効DPSに反映される。
  • ステ相性 ― DPSサブステの優劣はジョブ・パッチにより変動。ジョブガイド(FFLogs/The Balance)の推奨を随時確認。
  • 装備選択 ― IL(アイテムレベル)固定コンテンツではサブステ配分の差が主戦場。零式・絶で顕著。
  • マテリア禁断 ― マテリアで特定サブステを補強可能。禁断成功率と費用対効果を計算する必要あり。

参考文献・公的資料

FF14関連の一次情報および業界情報は以下を参照してください。

※本ページの計算結果は非公式の目安値です。株式会社スクウェア・エニックスは全ての内部係数・スペックを公開しておらず、パッチ更新でレベル係数(div)や必要SSが微調整される場合があります。「ファイナルファンタジーXIV」「FINAL FANTASY XIV」および関連キャラクター・名称は株式会社スクウェア・エニックスの登録商標です。本サイトは株式会社スクウェア・エニックスおよび関連団体とは一切関係のないファンサイト・情報提供サイトです。ゲームプレイに関する最新情報は公式サイト・The Balance・FFLogsを参照し、レイド攻略はコミュニティ推奨ビルドを併用してください。

よくある質問(FAQ)

GCDを下げれば必ずDPSは上がる?

いいえ。SSを積むことでクリティカル・ダイレクトヒット・意志力などの他サブステを犠牲にする分、総合DPSが下がる場合があります。ジョブによって最適GCDは異なり、黒魔・召喚・タンク・ヒラは2.50秒固定が定石です。The BalanceやFFLogsのジョブガイドでジョブ別の推奨を確認しましょう。

2.45と2.40はどちらが強い?

ジョブによります。忍者・侍・リーパーは2.45秒がDoT/リキャスト整合上の最適解。詩人は2.40〜2.42秒が歌バフウィンドウで最も強い。ジョブごとに検証結果を確認してから装備を組みましょう。

SSとSpSは同じ?

効果は同じ(GCD短縮)ですが、SS(スキルスピード)は物理職、SpS(スペルスピード)は魔法職の装備に付きます。装備選定で間違えると全く効果がありません。パンプキンヘッド(タンク/DPS/ヒラ共通)以外の装備は要確認。

マテリア禁断でSSを積む価値は?

ジョブ次第。忍者・侍・詩人などSS重視ジョブでは禁断してでもSSを積む価値があります。黒魔・召喚・タンク・ヒラでは禁断コストに見合わない場合が多い。禁断はGil消費が大きいため、ジョブ別ガイドを事前に確認しましょう。

GCDのミリ秒表示は?

公式では小数点第2位まで表示されますが、内部処理はミリ秒単位です。SS+10でも0.001秒の差でGCD表示が変わる境界(閾値)があり、この境界をまたぐSS量を「トレランス」と呼びます。厳密な計算はThe Balanceやコミュニティツールで確認できます。

ヒラでSpS装備は無意味?

ほぼ無意味です。ヒーラーはクリティカル・意志力・信仰を優先。SpSはDoT/HoTの更新周期と噛み合わないと逆に非効率になります。ヒラでSpS装備を選ぶのは特殊ビルド以外は非推奨。

タンクのSkS装備は?

タンクも同様に非推奨。タンクはクリティカル・意志力・耐力(STR)優先。SkSでGCDを短縮しても、コンボスキルの回転数が微増するだけで、他ステ犠牲分の火力低下と相殺されます。

絶レイドでSSビルドは変わる?

絶(ウルティメイト)レイドは特定フェーズのTA(タイムアタック)要件やギミック処理で、通常と異なるSSビルドが採用されることがあります。攻略ガイド・タイムライン動画・The Balanceのフェーズ別推奨を確認しましょう。

GCDと薬(タンク薬)の関係は?

タンク薬(強化薬)は攻撃力上昇効果のみでGCDには影響しません。タンク薬のバフウィンドウ(30秒)にGCDを合わせるという概念もありませんが、DPS薬(30秒バフ)はGCDと連携する場合があります。

パッチでdiv係数は変わる?

変わる場合があります。特にレベルキャップ更新のパッチ(6.0→7.0→7.2など)ではdivが再設計されるため、旧数式で計算すると誤差が出ます。パッチ後は最新の情報で再計算を推奨。

PvP GCDは別体系?

はい。PvP(クリスタルコンフリクト/フロントラインなど)ではGCDが1.5秒固定など、PvEと別の体系。本ツールはPvE専用計算のため、PvP攻略には別ツール・別ガイドが必要です。

The BalanceやFFLogsとは?

The Balanceは英語コミュニティのFF14最適化Discordサーバー。ジョブ別ガイドが最新化されています。FFLogsはレイドDPSログサイトで、トップランカーの装備・ローテを解析可能。日本語コミュニティでは「エンドコンテンツ攻略Wiki」等も参考になります。