休業損害 計算ツール|交通事故・労災・主婦の補償額を3基準で即時算出
交通事故・労災で仕事を休んだ際の休業損害を、給与所得者・自営業者・主婦(家事従事者)別に計算。自賠責基準・任意保険基準・裁判基準の3パターンで比較できる無料ツール。
休業損害 計算機
給与所得者は3か月分、自営業は前年所得÷4を入力。
休業損害の計算式
休業損害 = 1日あたりの基礎収入 × 休業日数
区分別の基礎収入(裁判基準)
- 給与所得者:事故前3か月の給与÷90日
- 自営業者:前年の所得÷365日
- 主婦・主夫:賃金センサスの女性平均(2024年は日額12,134円)
3つの基準の違い
- 自賠責基準:原則6,100円/日固定(証明できれば最大19,000円)。最も低額
- 任意保険基準:実収入基準だが、保険会社が独自に設定。中間
- 裁判基準(弁護士基準):実収入を全額補填。最も高額。弁護士に依頼すると交渉可能
よくある質問
主婦の休業損害は本当にもらえるの?
もらえます。専業主婦・主夫でも家事労働は経済的価値があると判例で確立しており、賃金センサスの女性平均賃金を基準に算定されます。共働きで家事もしている場合は、給与所得者基準と主婦基準の高い方を選択。
有給休暇を使って休んだ場合は?
有給を使っても休業損害の対象になります。「給与は出ていても、本来取れる権利を喪失した損害」として認められるため、有給日数分の補償を請求できます。
自営業者の所得証明は?
前年の確定申告書の控え(青色申告決算書または白色申告収支内訳書)を提出。事業を始めて間もない場合は通帳記録などから推計します。
後遺障害が残った場合は?
休業損害とは別に「逸失利益」「後遺障害慰謝料」を請求します。本ツールは休業期間中の補償のみ。後遺障害については別途、慰謝料計算ツール等をご利用ください。