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ダイエットアプリ|サブスク・コーチング・パーソナルの月額比較

ダイエットアプリ(あすけん・MyFitnessPal・カロミル・FiNC)の月額を比較する無料電卓。無料/有料アプリ・オンラインコーチング・パーソナルジムから、月額・年額・目標体重達成までの総費用を瞬時算出。厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準」と日本肥満学会の減量ガイドラインに沿って、BMI・BMR・減量ペースも解説します。

最終更新:2026-08-05/監修:計算ツールズ編集部

ダイエットアプリ 月額計算ツール

料金と減量の計算式

費用計算

総費用 = 月額 × 継続月数

1kg減量あたりコスト = 総費用 ÷ (現体重 − 目標体重)

ダイエットアプリの費用対効果は「1kg減量あたりの費用」で比較すると分かりやすくなります。無料アプリなら0円/kgですが継続率が低く、パーソナルジムは10-20万円/kgが相場です。

BMI・減量ペースの計算

BMI = 体重(kg) ÷ (身長(m))²

安全な減量ペース = 現体重 × 3-5% ÷ 月(日本肥満学会推奨)

必要削減カロリー/日 = (現体重−目標体重) × 7200kcal ÷ (目標月数 × 30日)

体脂肪1kgを減らすには約7200kcalのカロリー赤字が必要(脂肪組織の80%が脂質・1g=9kcal)。急激な減量はリバウンド・筋肉減少・栄養失調のリスクが高く、日本肥満学会は月あたり現体重の3-5%以内を推奨しています。

主要ダイエットアプリ料金比較表

アプリ月額(税込)年額(税込)主要機能
あすけん480〜600円4,800〜7,200円日本食DB充実、栄養士監修AIアドバイス
MyFitnessPal Premium約1,000円約8,000円世界最大級食品DB、バーコード読取
カロミル480円〜4,800円〜写真AI解析、日本食対応
FiNC Plus480円4,800円歩数・体重・食事の統合管理
Lose It!約500円約5,000円米国発、目標カロリー自動算出
MyNetDiary約800円約9,000円医療用途対応、糖尿病・血圧管理
Fitbit Premium640円6,400円Fitbitデバイス連携、睡眠・活動量
Apple Fitness+1,080円9,800円Apple Watch連携、動画エクササイズ
Nike Training Club無料無料プロトレーナー監修エクササイズ動画
Google Fit無料無料心拍・歩数・活動量、WHO推奨基準対応

※価格は2026年時点の目安。App Store経由と直接契約で価格が異なる場合があります。年払いで20〜40%割引されるアプリが多数。

コーチング・パーソナル比較表

サービス月額目安期間特徴
Plez・Style-e等のオンラインコーチング10,000〜20,000円3ヶ月〜LINE・専用アプリで栄養士が食事指導
ダイエット家庭教師15,000〜30,000円3ヶ月〜管理栄養士が個別メニュー作成
市営スポーツジム3,000〜8,000円制限なし自治体運営で低価格、器具豊富
コナミ・ティップネス等の大手ジム8,000〜12,000円制限なしプール・スタジオ・サウナ完備
chocoZAP・エニタイム系24時間ジム3,000〜8,000円制限なし24時間営業・エニタイム3,000円台〜
パーソナルジム(24/7ワークアウト等)25,000〜35,000円2〜3ヶ月週2回マンツーマン、食事指導込
RIZAP約100,000円(2ヶ月35万円)2〜4ヶ月結果コミット、30日全額返金保証
医療ダイエット(GLP-1受容体作動薬等)15,000〜50,000円3〜12ヶ月クリニック処方、保険適用外自由診療

※医療系減量薬(サクセンダ・オゼンピック等)は本来2型糖尿病治療薬で、痩身目的の適応外使用は日本肥満症治療学会・厚生労働省が慎重使用を求めています。

BMI・BMR・減量ペースの目安

WHO・日本肥満学会のBMI分類

BMIWHO国際基準日本肥満学会基準
<18.5低体重低体重
18.5-24.9普通体重普通体重(標準=22)
25.0-29.9過体重肥満(1度)
30.0-34.9肥満(1度)肥満(2度)
35.0-39.9肥満(2度)肥満(3度)
>40.0肥満(3度)肥満(4度)

BMI25以上を「肥満」とするのは日本独自の厳しい基準。国民健康・栄養調査(厚生労働省)による日本人の疾病リスクデータに基づいています。BMI35以上は「高度肥満」として保険適用の減量手術対象になることも。

基礎代謝(BMR)の目安 - Harris-Benedict式

男性: BMR = 66.5 + 13.75×体重kg + 5.003×身長cm − 6.775×年齢

女性: BMR = 655.1 + 9.563×体重kg + 1.850×身長cm − 4.676×年齢

1日必要カロリーは、BMR × 活動係数(1.2〜1.9)で算出。デスクワーク中心=1.375、中程度運動=1.55が一般的です。

機能で選ぶポイント

食事記録の手軽さ

写真AI認識・バーコード読取・音声入力の有無で継続率が大きく変わります。あすけん・カロミルは写真AI、MyFitnessPalはバーコードが強み。無料版でも基本機能を試せます。

日本食データベース

コンビニ・チェーン店の商品データ、和食(丼・定食)のカロリー推定精度は日本製アプリが優位。あすけん・カロミル・FiNCが強く、海外アプリは洋食寄り。

栄養士・専門家サポート

あすけんのAI栄養士アドバイス、コーチング型はLINEで管理栄養士が24時間相談可能。孤独感を減らし継続率を上げるサポート型が人気。

ウェアラブル連携

Apple Watch・Fitbit・Garmin等と自動同期し、消費カロリー・心拍・睡眠を統合管理。Google Fit・Apple健康・S Health経由で複数アプリのデータを一元化できます。

ダイエット継続のコツ・研究データ

記録の可視化(セルフモニタリング)

米国CDC/NIH研究では、食事記録を毎日つける群は8ヶ月で平均2倍の減量成功率。行動科学的にセルフモニタリングは減量成功の最も強い予測因子とされます。

グループコーチング効果

LINE・アプリで管理栄養士や仲間と繋がる「グループプログラム」は、単独取組より継続率が2-3倍。孤独感の解消と社会的圧力が功を奏します。

睡眠と減量の関係

睡眠不足(6時間未満)は食欲ホルモン(グレリン)が15%増、レプチンが16%減。厚労省「健康づくりのための睡眠指針」は成人7時間睡眠を推奨。

スロースタート戦略

初月は食事記録のみ、2ヶ月目から運動追加、3ヶ月目から食事制限。段階的導入で挫折率が半減。過度な初期制限は避けましょう。

利用シーン別の選び方

まず無料で試したい

あすけん無料版・MyFitnessPal無料版・カロミル無料版・Google Fitで十分。1ヶ月継続できたら有料化を検討する順序が失敗しにくい。

3ヶ月で5kg減らしたい

有料アプリ+週2-3回のジムまたは自宅トレの組合せが現実的。月10,000円で3ヶ月30,000円、成功率は日本肥満学会の推奨範囲(3-5%/月)。

結婚式・イベント前の短期集中

パーソナルジム(2-3ヶ月)またはRIZAP系プログラム。トータル30-70万円だが、専属トレーナーとの週2回セッションで確実な結果。

BMI30以上の医療減量

肥満外来のある病院で医師・管理栄養士による指導が基本。BMI35以上は保険適用の減量手術も選択肢。GLP-1系薬剤の自由診療は費用面で慎重判断を。

よくある間違い・注意点

  • 月1kg以上の急激な減量目標 ― 日本肥満学会は月あたり現体重の3-5%以内を推奨。60kgなら月2-3kg以内。それ以上はリバウンド・筋肉減少・胆石リスクが上がります。
  • 朝食抜き・過度な糖質制限 ― 短期は体重が減っても筋肉・水分から失われることが多く、基礎代謝が低下してリバウンドしやすくなります。厚生労働省「食生活指針」は主食・主菜・副菜のバランスを重視。
  • 「痩身効果」を謳う機器・エステの誇大広告 ― 景品表示法・特定商取引法の対象。「◯kg必ず痩せる」等の断定表現は優良誤認表示に該当する可能性が高い。
  • GLP-1受容体作動薬の適応外自由診療 ― サクセンダ・オゼンピック等は本来2型糖尿病治療薬。医師の管理なく個人輸入するのは薬機法違反リスクあり、副作用(膵炎・胆嚢炎)も報告されています。
  • 市販ダイエットサプリの過信 ― 医薬品ではなく食品扱い。有効成分濃度・臨床試験の有無を確認し、機能性表示食品でも表示範囲を超えた効果は期待しないこと。
  • 解約手続きの見落とし ― サブスクは自動更新が基本。無料期間終了前の解約手続きを忘れず、App Store・Google Playの登録内容も定期確認してください。
  • 個人情報の入力範囲 ― 体重・食事・位置情報の外部連携は必要最小限に。プライバシーポリシーで第三者提供の有無を確認しましょう。

関連する法令・ガイドライン

  • 健康増進法 ― 国民の健康増進を目的とする基本法。特定保健指導・国民健康・栄養調査の根拠法。
  • 景品表示法 ― 「必ず痩せる」など根拠のない痩身広告は優良誤認表示として消費者庁の措置対象。エステ・ジム・サプリ広告に頻用。
  • 特定商取引法 ― パーソナルジム・エステサロンの継続契約はクーリングオフの対象(2ヶ月超・5万円超の役務契約)。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法) ― サプリ・食品は「痩せる」「治る」等の医薬品的効能表示禁止。個人輸入医薬品には規制あり。
  • 健康づくりのための身体活動基準(厚労省) ― 18-64歳は週23メッツ・時の身体活動、うち週4メッツ・時の運動が目標。
  • 日本人の食事摂取基準(厚労省2025年版) ― エネルギー・栄養素の推定平均必要量・推奨量・目安量・目標量の公的基準。

参考文献・公的資料

安全なダイエットのため、公的機関の一次資料を必ず参照してください。

※本ページの計算結果は目安です。減量計画・食事療法・運動処方は個人の健康状態(既往症・服薬・年齢・妊娠等)により異なります。BMI25以上の肥満、生活習慣病既往の方は、必ず医師・管理栄養士・健康運動指導士等の有資格者に相談してください。妊娠中・授乳中・成長期の減量は医療機関の管理下で行ってください。GLP-1受容体作動薬等の医療用医薬品は医師の処方が必要で、痩身目的の適応外使用にはリスクがあります。

よくある質問(FAQ)

あすけんとMyFitnessPalの違いは?

あすけん=日本食データ豊富・AI栄養士アドバイスMyFitnessPal=世界最大の食品DB・バーコード読取が強力。日本人・和食中心ならあすけん、海外食・洋食中心ならMFPが向きます。両方無料版があるので試して選ぶのがおすすめ。

オンラインコーチングサービスの効果は?

Plez・Style-e等では3ヶ月で-3〜5kg実感が公表事例の中央値。LINE/専用アプリで栄養士・ダイエットコーチが伴走し、孤独感が減って継続率が上がります。月10,000-20,000円で3ヶ月30,000-60,000円が相場。

RIZAPなどパーソナルジムの効果は?

2ヶ月35万円のコースで-5〜10kgの実例多数。週2回のマンツーマン筋トレ+糖質制限食事指導で確実な結果。料金は高いですが、30日全額返金保証あり。ただし継続の食事管理を怠るとリバウンドリスクあり。

無料アプリだけでダイエットは成功する?

記録・可視化により成功率が30%程度アップする研究報告あり(米国CDC等)。ただしモチベーション維持が課題。1ヶ月継続できたら有料化検討、できなければ強制力のあるコーチング型を選ぶ順序が現実的。

chocoZAPなど24時間ジムは効果ある?

月3,000円台で24時間利用可能。継続できれば費用対効果は最良。ただしマシンのみ・トレーナー不在のため、初心者は使い方の学習が必要。動画で自習しながら通える人向き。

安全な減量ペースは?

日本肥満学会は月あたり現体重の3-5%以内を推奨。60kgなら月1.8-3kg以内。それ以上はリバウンド・筋肉減少・栄養失調のリスクが上がります。3ヶ月で10%減が医学的目安。

ダイエットサプリで痩せる?

サプリ単独での有意な減量効果は科学的根拠が弱いのが実情。食事・運動の補助として補うもので、機能性表示食品でも「体脂肪を減らす」の効果は限定的。過剰摂取は肝機能障害の副作用も報告あり。

GLP-1受容体作動薬(オゼンピック等)は?

本来2型糖尿病治療薬で、痩身目的の適応外自由診療は保険適用外。膵炎・胆嚢炎の副作用リスクあり、必ず医師の管理下で。個人輸入は薬機法違反リスクあり。

Apple Watch・Fitbitで痩せる?

デバイス単独では痩せません。活動量・心拍・睡眠のデータを可視化することで、行動変容の動機付けになる補助ツール。心拍120以上の脂肪燃焼ゾーン維持で有酸素運動の効率が上がります。

パーソナルジム契約でクーリングオフできる?

特定商取引法により、期間2ヶ月超・金額5万円超の契約は法定書面受領から8日間クーリングオフ可能(2021年改正)。中途解約時の精算ルールも法令で規定されており、消費者ホットライン188へ相談を。

アプリのサブスク解約方法は?

iPhoneは「設定→Apple ID→サブスクリプション」、Androidは「Google Play→サブスクリプション」から。無料期間終了の24時間前までに解約すれば課金されません。無料トライアル自動更新に注意。

体重より体脂肪率で管理すべき?

健康指標としては体脂肪率・BMI・腹囲を組み合わせるのが理想。特にBMI25未満でも腹部内臓脂肪型肥満はメタボの高リスク。腹囲男性85cm・女性90cm以上は特定保健指導の対象になります。