計算ツール
リッチブラックK100CMYKTACDTP

リッチブラック上限 計算ツール

用紙種別+RB方向から最適CMYK配合を即算出。DTP・装丁・広告デザイン・カタログ制作に対応。

最終更新:2026-05-06/監修:計算ツールズ編集部

リッチブラック上限 計算ツールツール

リッチブラック(RB)の基本

RB = K100% + CMY 30-60%

TAC = C + M + Y + K ≤ 用紙別限界

K100%単色は「墨ベタ」と呼ばれ、印刷ではやや灰色っぽく見えます。リッチブラックはK100+CMY追加で深い黒を表現し、大面積のベタ塗り・タイトル文字で威力を発揮します。

用紙別 推奨RB配合

用紙C%M%Y%K%TAC
コート紙604040100240
マットコート503535100220
上質紙403030100200
新聞紙302020100170

※本ツールはJIS/ISO/印刷業界標準に基づく参考計算です。実印刷時は印刷会社の指示書・用紙メーカー実測値に基づき最終確認してください。

リッチブラック上限 計算ツールの詳しい解説

リッチブラックはK単色より深く見える印刷技法。CMYの追加量で温黒(赤み)・冷黒(青み)を演出可能。細文字はK100単色、ベタ大面積はRBが基本です。

業界・現場での使い方

DTP

大面積ベタ塗りの設計

装丁

高級感演出

広告

コントラスト強化

よくある間違い・注意点

  • 細文字にRB使用 — 版ズレで読みにくく
  • 全ベタでK単色 — 浅い印象・高級感不足
  • TAC超過 — 裏抜け・こすれリスク

関連する規格・公的資料

※本ツールは公的基準に基づく参考計算です。医療・法務・税務の判断は最新の告示・規格および専門家の判断に従ってください。

よくある質問(FAQ)

リッチブラックとは?

K100%+CMY追加で深い黒を表現する印刷技法。

コート紙の最適配合は?

C60/M40/Y40/K100がバランス型の標準。

細文字はRB?K単色?

細文字はK100単色推奨。RBは版ズレで読みづらくなる。

温黒と冷黒の違いは?

温黒=マゼンタ多め(赤み)、冷黒=シアン多め(青み)。デザイン意図で選択。